2007年04月22日

4 魂を磨くということ

環境にも気を配りたい
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本「イルカが人を癒す」より
この本は、スピリチュアルな側面をもっていて、
チャネリングという手法によってイルカと交信し、
イルカの話すことを書き留めたものです。


その本の中から非常に重要だと感じた部分を
抜き出してご紹介いたします。


P198
私たち人間にとって、どうすればいいかと言えば、イルカのような精神性で生きることである。
自然の法則を知り、その法則に従っていつも楽しく生きていればいいのである。

しかし、自分が楽しく思うことが自然の法則に合っているかどうか問題にしなければならない。

たとえば、ゴルフをやっているときが楽しくて仕方がない人がいるとする。
そういう人は、楽しいからと言ってゴルフばかりやっていればいいだろうか。
人間の楽しみのために自然を破壊してしまっている象徴的な存在がゴルフなのだ。歪みが出ないはずがない。

もっと極端なことを言えば、イルカを殺すことが楽しくて仕方がないという人がいたとして、
その人の楽しさは認められるのかということと、同じ議論になるのである。狩猟なんかもそうだろう。

いい悪いをどこで線引きするかは難しい問題だが、イルカが言うように、
「自分と自分の家族のためだけ」の楽しさや「共存関係を壊す」ような楽しみは、
本当の楽しみではないということである。

自分が楽しいと思ってやっていることが、自然の法則に合っているかどうかをチェックする必要がある。
それは、自分のやっていることが、自分と家族のためだけの楽しみではないだろうか、
自然との共存関係を壊すような楽しみではないだろうかということをチェックすればいいだろう。
自分の楽しみが他人や他の動物、植物の楽しみを生み出しているかどうかというチェックである。

イルカたちは、殺されたりつかまったりすることによって、人間に気づきの楽しみを与えてくれた。
殺されることは悲しいことだが、イルカ全体としては、人間に気づきを与えることは楽しみであったに違いない。

最近では、人間と一緒に泳ぐことを楽しんでいる。
そして、人間はイルカと泳ぐことによって、病気が治ったり、生き方の気づきを得たりするという恩恵を得ている。
イルカたちの生き方は、まさに楽しみの見本だ。

そういうイルカの楽しみが何につながっていくかというと、人間がもっと地球全体のことを考えるようになり、
その結果として地球が浄化されることになるのである。
すべてがうまく回転する楽しみをイルカは持っているのである。
それを参考にしながら、一刻も早く一人一人の人間が、本当の楽しみに出会うことが
必要とされているのだ。

そういった本当の意味での楽しみを実行することが魂を磨くことなのである。
  

2007年04月21日

3 救われる魂、救われない魂

本「イルカが人を癒す」より
この本は、スピリチュアルな側面をもっていて、
チャネリングという手法によってイルカと交信し、
イルカの話すことを書き留めたものです。


その本の中から非常に重要だと感じた部分を
抜き出してご紹介いたします。


P195 巷では霊能者と呼ばれる人たちが、
天変地異が起って、陸地が海に沈むと盛んに言っている。

イルカにも、「これから地球でどういうことが起るか」と聞いてみた。


イルカは自分たちのわかる範囲でと断って答えてくれた。
もちろん、具体的にどこが沈むかといった興味本位の話は出てこなかったが、
天変地異が起るであろうという予感を抱かせる答えが返ってきた。


「海が大きくなるでしょう。
海に近い場所だからといって、海になるわけではない」


と言うのである。

海が大きくなるということは、霊能者の方々が言っているように、陸地が沈むということである。
そして、海に近い場所だからといって海になるわけではないというのは、
突然、内陸部が海底になってしまうこともありうるということだろう。

実は、このやりとりの後、イルカが何でもお見通しではないとは知りつつ、
「東京はどうですか」「ニューヨークは」などという興味にかられた質問をしてしまったのだが、
イルカはこの質問にも、あまり乗り気ではなかったものの、「はい」とか「いいえ」とか
「分からない」とか答えてくれた。

そして、「そんなことは重要じゃないんだよ」と、最後に言った後、
イルカが諭すように私たちに話してくれたことがあったが、
その言葉を聞いたとき、私は「どこが沈むか」などというつまらない質問をしたことを
後悔せずにいられなかった。



イルカの言葉である。

「どこが沈むとか沈まないとかは大した問題じゃない。

自分の魂が磨かれているかくすんでいるかによって、

沈む人と残る人に分けられる。

魂のきれいな人は、どこに住んでいようと助かるし、

汚れた人はどこへ逃げても助からない」


本書でも、人間の持つ意識の大切さは何度か述べてきたが、
なかなかここまで言い切ることはできなかった。

イルカは私たちの

「日本のどこかが沈むなら、前もって沈まない場所を知って、
そこに引っ越しておいて、自分だけ助かろう」


という情けない根性を一刀両断にしてくれたのだ。


いろいろな取材の中で、何人もの霊能者に会って話を聞いたが、
彼らが言う中に、このイルカの話と似通ったものがあったので
紹介しておきたい。


それは、魂には重さがあるという話である。

魂というのは、肉体が滅びたらあの世と言われる場所へ帰っていく。
そのとき選別が行われるのだが、それこそミカンやリンゴを選別するように、
重さで機械的にわけられるのだそうだ。

魂というのは、汚れれば汚れるほど重くなる。
つまり、重い魂ほど低級な世界へ流れていくような装置さえあれば、
魂の重さによって自動的に選別できるのである。


あまり重くなりすぎて、あの世へ行けずにこの世でさまよう、
いわゆる浮遊霊になってしまう魂もたくさんあるという。

こういう浮遊霊は、憑依霊となって、生きた人間を病気にしたり、
事故にあわせたりするという。


私たちはいつも魂を磨くことを心掛けてさえいれば、陸地が沈んでも
うまく助かるように仕組まれるし、死んだ後も天国と言われる素晴らしい世界へ行けるのである。


それは、決して神様が救われる人間と救われない人間を選別するのではない。
人間が自分で選んでいるのである。



目先の欲にとらわれて行動するような人は
自ずと魂が汚れていき、重くなっていく。

そうなると、知らず知らずのうちに沈むような場所に身を置いてしまうことになり、
死んでしまった後も魂が重くていいところへ行けないということが起ってくるのである。

すべて、身から出た錆びというわけだ。
そういう意味では、神様は人間に平等と自由を与えてくれている。


出世だとか、お金儲けだとか、つまらないことばかりを考えずに、
自分の魂を磨くことを、まず第一に考えなさい
ということである。

そうすれば、自然に、何も努力しなくても、大きな力に身を任せていれば、
いい結果が訪れるのである。
クローバー環境にも気を配りたい
  

2007年04月20日

●4月21日~22日 アースデイ (東京)

明日からアースデーです。
http://earthday.jp/

東京は4/21, 4/22です。
アースデイ東京2007
http://www.earthday-tokyo.org/

開催日程:2007年4月21日(土)、22日(日)
     10:00-17:00 雨天決行

会  場:代々木公園イベント広場・ケヤキ並木
主  催:アースデイ東京2007実行委員会  

2007年04月20日

2 すべての命を大切に

クローバー環境にも気を配りたい
本「イルカが人を癒す」より
この本は、スピリチュアルな側面をもっていて、
チャネリングという手法によってイルカと交信し、
イルカの話すことを書き留めたものです。


その本の中から非常に重要だと感じた部分を
抜き出してご紹介いたします。


P193
「あなたたちは、イルカだクジラだと大騒ぎしているが、イルカやクジラを特別扱いするのは間違っています。
地球上には限りない生命が存在しています。それを、平等に大切にすることが必要なのです。」

このイルカからのメッセージを聞けば、牛肉を食べることが果たしていいことなのか、
考えざるを得ない。

豚肉にしても、鶏肉にしてもそうである。


命を大切にするということはどうういうことだろうか。
それは愛護するということとイコールではないようだ。

保護する、されるという関係ではなく、あくまでも
共存するということである。


では、共存とはどういうことなのだろうか。

龍村仁監督の「地球シンフォニー」という映画に、象が主役になる30分ほどの感動的な物語がある。
その中で、象が森林を食べ尽くしていくという場面があり、ナレーションで、
「これは一見、環境破壊に見えるが、実はそうではない」といった意味の説明が流れる。

どういうことかというと、象たちが食べた物は、半分以上が消化されずに糞に混じって
大地に還っていくのだが、その中には植物の種も含まれており、その種は翌年には芽を出し、
また森林を作っていくのである。

つまり、象に食べられることによって、森林は場所を移動し、その勢力範囲を広める事ができるのだ。
森林にしてみれば、象に食べられることによって子孫を繁栄させているのである。

もちろん、象は森林から食物を得ているのだから文句があるはずもない。


こういう形を共存という。


共存を前提とすれば、人間がどういうものを食べればいいのか、自ずと分かってくるはずである。

牛肉を食べ過ぎると大腸ガンになる確率が高いという報告もある。
牛肉に限らず、動物性のタンパク質が健康によくないことは、民間の食事療法では
当たり前のように言われることである。

腸内で肉が腐って毒素が吸収され、血液に乗って全身に回るというのだ。
動物性のタンパク質を絶っただけで難病が治ったという人もたくさんいる。

肉になる動物は殺されるという悲しい思いをしなければならないし、
それを食べた人間は病気になる。
これでは共存というより、共倒れである。
  

2007年04月19日

1 念ずることとプラス発想

本「イルカが人を癒す」より
この本は、スピリチュアルな側面をもっていて、
チャネリングという手法によってイルカと交信し、
イルカの話すことを書き留めたものです。


その本の中から非常に重要だと感じた部分を
抜き出してご紹介いたします。

P191
大きな力が働いていることを信じられる人は、これまでいろいろな啓蒙書やビジネス書で言われてきたことの中に、疑問符をつけたくなるようなことがあることに気づくはずである。

「大きな力は、必要なときに必要な物を与えてくれる」

とイルカは言っている。

そのことを頭に入れて考えれば、「強く願望すれば実現する」という言葉に少々首を傾げたくならないだろうか。


確かに、強く願望したり念じたりすることは、大きなエネルギーを生むわけだから、
それなりの答えとして現象が現れるだろう。しかし、人間が願ったり、
念じたりして実現したものは、大きな力の前ではどれほどの意味があるのだろうか。

大きな力は、宇宙全体を見渡しながら、必要な力を適切なものに与えているのだ。
しかし、願望や念といったものは、それを発する人が自分のためだけを考えて行使しているにすぎない。

イルカが言った、こんな言葉を覚えているだろうか。

「一番大きな罪は、自分と自分の家族のことしか考えないことです」

願望や念といったものは、この罪に見事に当てはまってしまうのである。
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宇宙レベルで見て、自分にお金が必要なら自然に与えられるし、
地位が必要なら同じように大きな力は与えてくれる。
それが自然の法則なのである。

願望や念で得たものは、残念だが決していい形では残っていかない。
願望によって得たものは必ずその反動で、思いもしないマイナスの出来事を呼び寄せるのだ。

もう一つが、「すべてのことはプラスに考えなさい」という教えである。

どんな辛いことも悲しいこともプラスに考えて生きていくことが大切だと、
多くの人が説いている。

それはそれでいいのだが、まだまだ認識が浅い部分がある。


はっきり言ってしまえば、
プラスに考えることなどないのである。
なぜなら、すべての出来事は自分にプラスになる出来事だからである。

イルカは言っている。

「すべての事には意味がある」


意味があるから、すべてのことは起っているのだ。
それは、どんな意味か。
つまり、その出来事の当事者の魂が成長するために大きな意味があるということなのである。

病気になった人が、
「この病気は自分にとって意味があるんだ」と、自分に言い聞かせているシーンは、
非常に感動的ではあるが、そんなことを言い聞かせる必要はない。
誰が何と言おうと、その病気はその人の成長のために絶対的に意味があるのだから。


私の知り合いの精神世界の研究者は、このことを
「全肯定」と呼んだ。

すべては肯定であるといういことだ。
肯定的に考える、プラスに考えるのではなく、すべては肯定、
プラスであることを知らなければならない。

大きな力は、それだけの支配力を持っているのである。

人間の小賢い考えや力ではどうしようもないものなのである。

その力に体も心も任せてしまったとき、
新しい展開は確実な成功をともなって生まれてくるのである。


イルカが人を癒す  

2007年04月18日

●海中を守る「イルカ部隊」 米海軍が報道陣に初公開

2007.04.13
Web posted at: 22:45 JST
- CNN/AP
「軍事」訓練に向かうイルカ

カリフォルニア州サンディエゴ
──米カリフォルニア州サンディエゴ湾にある米海軍ポイント・ロマ基地で12日、
海中の機雷や不審物を発見するよう訓練された約100頭からなる「海洋生物部隊」が、
初めて報道陣に公開された。

イルカ75頭とアシカ25頭が、約200人のトレーナーや飼育員による訓練を受けているという。

米海軍は同部隊を近く、ワシントン州にあるキッツァップ・バンガーへに派遣する予定だが、
その後の派遣計画などは不明。

海軍は数週間前、海洋生物部隊の30頭をワシントン州へ派遣すると発表。
海軍の海洋生物科学研究班によれば、イルカやアシカの「実戦」能力には過去の実験で、
目を見張るものがあったという。

米軍が海洋動物の軍事利用を始めたのは、1950年代にさかのぼる。
冷戦時代には、約140頭の動物が訓練された。
ベトナム戦争時には、米海軍の哨戒艇が拠点にしていた桟橋付近を見回る役目を担った。
その当時に活躍したイルカは現在、50歳近くになるが、サンディエゴの海軍基地で今も存命という。

海洋生物部隊が海外に「派遣」されたのは、2003年のイラク戦線への出動が最後だった。
現場はイラク南部の港湾都市ウムカスルで、米海兵隊による機雷除去作業などを支援したという。

AP通信は、1996年には共和党の大会開催時に、サンディエゴ沖の警戒に当たったと伝えている。

米海軍首脳部は1990年代後半までに海洋生物部隊を解散させる意向だった。
イルカやアシカの力を借りなくても最新の軍事技術が埋め合わせる出来るとの認識があった。
しかし、少なくとも2012年までは、「イルカ部隊」に頼らざるを得ない状況にあるようだ。

イルカは海中の機雷や不審物に「警告灯」を投げ付けるように訓練されている。
しかし、攻撃するような訓練は、一切受けていない。
海軍の報道官は「訓練する海洋生物は攻撃用と考えていない。
これまでにそういった訓練をしたこともないし、今後も絶対にしない」と断言している。

「戦闘部員」でもあるバンドウイルカ、テン(メス、24歳)を飼育するクリストファー・ダラグリオ伍長は、
「生まれたときも、今でも完璧。本当にかわいい」と話す。
米海軍は同部隊を近く、米北西部のワシントン州にあるキッツァップ・バンガーへに派遣する予定。
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同基地は、原子力潜水艦や戦艦などが配属されている。
イルカの軍事利用には動物保護団体が反発している。
ワシントン州沖の海水温がサンディエゴ沖から約6℃低いため、
動物たちに多大なストレスを与えると主張、ワシントン州沖の海域には
バンドウイルカは生息しておらず、この海域に生息するクジラ目の個体に、
病気をもたらす可能性も指摘している。

http://www.cnn.co.jp/usa/CNN200704130034.html  

2007年04月17日

●南極のあざらしの保存に関する条約

南極のあざらしの保存に関する条約 というのをご存知でしょうか。
これが全世界に適用されるようになりますように。

南極のあざらしの保存に関する条約
http://www.eic.or.jp/ecoterm/?act=view&serial=2024

南極のアザラシを保護するための条約(1972年にロンドンで採択、1978年発効)。
一般には「あざらし保存条約」と略称される。日本は1980年に加盟。加盟国は13ヵ国で、日本の他、アルゼンチン、ベルギー、チリ、ドイツ、フランス、ノルウェー、南アフリカ、ロシア、イギリス、アメリカ、オーストラリア、ポーランド。

19世紀、ミナミゾウアザラシやナンキョクオットセイは、アザラシ漁(猟)のため絶滅の危機に瀕していた。本条約は、南極で見られる6種のアザラシの商業的捕獲を禁止するもので、南緯60度以南の海域に適用される。

●対象となるアザラシは、ミナミノゾウアザラシ、ヒョウアザラシ、ウェッデルアザラシ、カニクイアザラシ、ロスアザラシ、ミナミオットセイ属に属する種。


環境用語の分野 |

■ 自然環境 > 農業・漁業
■ 地球環境 > 南・北極


関連Webサイト|

■ 南極のあざらしの保存に関する条約(環境省)
http://www.env.go.jp/earth/nankyoku/kankyohogo/kankyo/hogo/kokusai/jyouyaku/azarashi.pdf
■ Internet Guide to International Fisheries Law
http://www.oceanlaw.net/texts/seals.htm
■ 総務省法令データ提供システム
http://law.e-gov.go.jp/htmldata/S38/S38F00601000005.html
■ 南極あざらしの保存に関する条約(外務省)
http://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/fishery/ccas.html


南極のあざらしの保存に関する条約 から、
南極の、という文字がなくなる日が早くきますように、思います。

カナダでの殺戮数も半端でないけど、悪びれることなく殺戮を止めようとしない「文化」に憤りを感じます。

SORAのサイトにHSUSの最新ニュースの翻訳がタイムリーにのってます
http://www.sora.ne.jp/seal/rebecca.htm  

2007年04月16日

2007年04月15日

●私たちの知らない捕鯨 7つのポイント

日本はなぜ世界で一番クジラを殺すのか

1. 地球温暖化の影響が著しい南極で、かつ国際的に定められたクジラ保護区内で行われている。

2. 現在、日本は商業捕鯨を行っているノルウェーを上回り、「調査」という名目で世界で一番クジラを捕っている国である。

3. 南極のクジラ保護区では、世界で唯一日本だけが捕鯨を行っている。

4. 絶滅危惧種のナガスクジラを含め1000頭近くを捕殺。今後さらに危急種のザトウクジラも捕殺される予定。

5. 「科学調査」の名目で捕殺しているが、その鯨肉は市場で販売。需要の減少により、市場在庫が増えつつある。

6. 絶滅危惧種を大量に捕殺してまで行うこの「調査」捕鯨は日本人の科学者を含め、世界中の科学者が科学的な価値を認めていない。

7. 日本の税金が使われている。
http://www.greenpeace.or.jp/campaign/oceans/yil/the-expedition/southern_ocean  

2007年04月14日

2007年04月13日

●生活排水による河川への影響

・家庭で出来る水質保全21世紀は水の世紀   
 
水道水をそのまま飲めるのは、アメリカと日本くらいで、世界でも珍しいことです。

近年は工場等の公害対策が進み、水質悪化の主な原因は家庭からでる生活排水となっています。

きれいな水は生きて行く上では欠かせないもので、
この環境を次の世代へ引き継いでいくためも、
私たちが普段から水を汚さないよう心がけた生活をすることが必要です。

みそ汁やラーメンの汁1杯(0.2L)を流すと、
魚がすめる水質にするためには、
みそ汁で風呂おけ(300L)4.7杯、
ラーメンで2.7杯の水が必要となります。

 そこで私たちが水を汚さないためにできること

【台所】
◆ 使用後の食器の汚れやフライパンについた油などは、古紙等でよく拭き取 ってから洗う。

◆ 食器を洗う洗剤の使用量をできるだけ減らす。(ランドリーリングを使用する。)

◆ 米のとぎ汁は庭にまくなどして、流しに流さないようにする。

 【洗濯・風呂・洗面】洗濯による水質汚染から守るために。ランドリークリーンリング
◆ 洗濯の洗剤使用量をできるだけ減らす。

◆ 柔軟仕上げ剤の使用量を減らす。

◆ 洗濯機にゴミ取りネットを付ける。

◆ シャンプー、リンスなどの使用量を減らす。

◆ 入浴剤の使用回数を減らす。

◆ 給油中はその場を離れないようにしましょう。
油の流出により川が汚染される事故が増えています。 
暖房器具への給油中や給油タンク等の破損による油漏れ事故が増えています。
流出した油は川に流れ出て、魚や川の水を利用する人に迷惑をかけます。

◆ 定期的に暖房器具や給油タンクの点検を心がけましょう。


水は地球の血液です。美味しい水が飲める環境を次の世代へ 川の生き物で、その川がきれいか、汚れているかがわかります。


近くの川にはどんな生き物がいるのだろう  川の生き物の画像

川の生き物
  

Posted by dolph at 11:17TrackBack(2)■環境問題

2007年04月12日

●海のグラフィック誌「スフィア」より

海のグラフィック誌「スフィア」

海のグラフィック誌「スフィア」・イルカが無主物、捕まえた人のものという考え方が日本にはある。
しかし、イルカも空気も人類の共用財であり、水産資源は漁業者にとっては借り物であると私は考える。
世界的にはこうした考え方のほうが普通である。その共用財の管理方法が水産資源では遅れている。

(中略)

 これを受けて、漁業者や水産庁のような漁業支援組織は、資源減少の証拠を確実かどうかをとことん確認しようとする。また、回遊の変化とか天候の影響とか、思いつくままに別の可能性を指摘して、それらが否定されるまでは対応を遅らせることができる。

つまり、資源が被害を受けていることを証明するのは、保護を要求する側の役目である。これでは、資源が壊滅して、誰も反論できなくなるまで待つしかない。

これからは、この仕組みを逆にして、資源が悪化していないことを証明する責任を漁業サイドに与えるべきであると私は考える。その証明ができなければ漁業を止めるなり、漁獲量を削減させるのである。外国の水産研究者の間にも同様の主張がでてきた。環境汚染物質の排出規制などでは、このような安全重視のやり方が一般的になっている。

この仕組みには、明確な資源管理目標の設定とならんで、研究の場と情報の公開が不可欠である。昔はスジイルカの資源研究は大学の研究者がしていたが、1980年代からは水産庁研究者も参加してきた。研究者層の広がりとしては好ましい方向だが、憂慮すべき現象も出始めている。一部のイルカ漁業者は漁獲物の研究を、水産庁研究者にしか許さなくなってきたのである。

批判者を排除した組織は独善に陥りやすい。
多くの研究者が参加してこそ学問の進歩や早いし、資源管理も安全なものにある。
人類の共有財を利用する水産業の社会的責任も忘れてはならない。

●粕谷俊雄氏
東京大学農学部水産学科卒業、財団法人日本捕鯨協会鯨類研究所所員、東京大学海洋研究所助手、水産庁遠洋水産研究所底魚海獣資源部鯨類資源研究室室長、三重大学生物資源学部教授のち、当大学教授、退官後はフリー。

●出展:
Sphere(スフィアー) :
http://home.c03.itscom.net/sphere/
写真家・科学ジャーナリストの水口博也さんが責任編集を行う、海のグラフィック誌
会報、ニュースレターを販売されています。1冊1000円。

あわせてお読み下さい→日本はなぜ世界で一番クジラを殺すのか  

2007年04月11日

●薬剤を使った出産の悲劇

P39 どんな出産にも人を変える大きなエネルギーがあるが、できれば自然なお産の中からその変化を見出したい。
多くの病院で行われている不自然な出産だと、悲しい現象を通してしか気づきが得られないことがよくある。

たとえば、薬を使った出産はさまざまな悲劇を生んでいる。
確かに、その悲劇を通して人はおおきな気づきを得て、
「あのときは悲しかったけれど、あんなことがあったからいろいろと学べた」と言えるようになることもある。

しかし、悲しい思いは最小限にしながら、最大の気づきを得る方法がないわけではない。それなら、悲劇が起る前に方向転換を図った方がいいことは言うまでもない。

陣痛促進剤という薬がある。
文字通り、陣痛を促進させる薬で、ホルモンの投与によって子宮を収縮させる。
出産日をコントロールするには都合がいい薬である。

厚生省人口動態統計によると、曜日別に出産数のデータを取ってみると、土曜日、日曜日の出産は極端に少なくなっている。

四十年ほど前の統計では、曜日による変動はほとんどなかったことからすれば、最近になって何らかの人為的なコントロールがなされるようになったと考えてもいいだろう。

また、出生数を時刻別に集計してみると、午後一時~二時のお産が群を抜いて多くなっている。
片桐助産院に入院していたとき、プール(※水中出産用の)が忙しくなるのは夜になってからであることが多かったように感じた。

にもかかわらず、病院では昼の出産が圧倒的に多いということは何を意味しているのか。
薬剤によるコントロールが行われていると考えざるを得ない。

陣痛促進剤による怖い話を二つ。(農文協「いいお産がしたい」より)

1) 31歳、第二子、双胎妊娠(ふたご) 切迫流産で入院中、「もう生まれてもよいころだ」と早朝午前三時に錠剤一錠、四時にまた一錠を服用し、まもなくバーンという子宮破裂の音がして意識不明となり、母児ともに死亡。

2) 29歳、初産 妊婦検診に行ったところ、本人はなんの兆候も感じていないのに生まれかかっているのでと、予定日よりも十二日も早いのに入院勧告。
この病院は自然分娩をしていると言っていたのに「子宮口を軟らかくする薬」とだけ言い、錠剤を一錠ずつ五回服用。間断のない激痛を訴えると、「まだ喋れるから陣痛が弱い」と促進剤の筋肉注射をされる。
分娩監視装置をつけると同時に帝王切開を決定。
児はアプガースコアがゼロ(新生児の健康状態の評価。最高が10点)で出生し蘇生されたが、九日後に死亡。

こういったことを体験することによって、薬や病院、医師に頼り切ることの怖さを知ることになるのだろうが、あまりにも代償が大きすぎる。

医師からは何の説明もなく、促進剤が使われることも多いと言う。

できることなら、薬剤は使わないに越したことはない。
自分と貴重な新しい命を守るためにも、百パーセント病院に依存するのではなくて、自ら正しい情報をきちんと集める努力をすることは、子供を産もうとする親の最低限の役割である。

無痛分娩、帝王切開、吸引、排卵誘発剤、人工授精など、妊娠・出産における医療の問題点は山積みである。ここでは、それらについていちいち述べないが、ぜひ自分で勉強し、情報を集めていただきたい。  
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2007年04月10日

●海からの使者イルカ 藤原 英司 (著)より 

海からの使者イルカ 藤原 英司 (著)より 

・イルカに組みついて出刃ぼうちょうで刺し殺そうとする男や、港にイルカを追い込んで殺している写真に、”勇者イルカとり”といったタイトルをつけた新聞記事は、人間の身勝手さを露骨に示しているように思われた。

生き物を殺すことを勇壮だとする考えは、今日でも未開部落の中に見られるし、文明人の中でも、生命に対する自覚の乏しい人々の間に、かなり広くみられるものである。

・だが日本では、壱岐のイルカ殺しが国際問題にあるまでは、イルカ殺しに対する反省は微弱だった。わずかにエルザ自然保護の会が1977年の第一回総会でイルカの法的保護を実現しようという決議をした程度である。壱岐のイルカによる漁業被害は1966年ごろから現地で問題になっていたが、これに対して日本政府は数百万円を支出し、イルカを捕らえる網を買って与えた。つまりじゃまならば殺せばいいという方向で問題を解決してきた。

・1978年5月、当時の福田首相訪米に際して、アメリカでは首相のホテルにクジラやイルカを殺すなというデモ隊がおしかけた。
 こうして日本政府は初めてイルカを殺さずに追い払う研究に着手することになり科学技術庁に特別予算として1978年度に3700万円を割り当てた。この研究は音波などを利用してイルカを追い払う研究をしようというもので、イルカを食うシャチの声の利用研究などがはじまっている。

・そもそも壱岐の島周辺での漁業被害というのは、日本や韓国などの漁民が魚をとりすぎたためと思われるふしがある。日本漁民の乱獲漁法は今日世界的に有名だが、壱岐でのイルカ殺しが問題になった数ヶ月後には、茨城県沖で漁民がサバをとりすぎて採算割れになり、漁港の岸壁にサバを山積みにしてすてていった。こういうことは四季を問わず日本のあちこちでおこっている。サバはイルカの餌でもあるが、やがてサバが値上がりすると漁民はサバをとりにふたたび海へでるが、その時にイルカに出会ってイルカがサバを狙ったりすると、イルカが漁業の敵だという。しかし、イルカとともにたべるべきサバを、用もないのにとりすぎてサバ不足の原因を作ったのは人間のほうであろう。

 このような根本的な反省をしないまま、イルカの被害をいいつのる論法には大きな誤りがあるといえる。イルカを殺さずに追い払う研究も結構だが、イルカの被害をおこさせない対策のほうがもっと大切である。

 壱岐のイルカ問題
については、エルザ自然保護の会、会員高橋俊男氏のすぐれた調査報告があるが、それによって明瞭に指摘されているとおり、九州海域に生息するイルカの正確な生息数さえいまだにつかめていない。

推定30万頭という数字は、1965年に長崎大学がわずか3日間、それも午後だけ船でイルカを捜し、イルカが見つからないまま、それ以前に推定した数値を生息数にしてしまったにすぎないものだ。

しかもこの推定生息数をもとに1頭のイルカが食べる推定魚量を掛け合わせて、年間220万トンの魚を食べると発表した。

 長崎魚市場に水揚げされる年間の浮魚類(サバ、イワシ、カタクチイワシ、イカなど)は、10万トンで単純に比較すればイルカが22倍の魚を食い尽くしているという計算が成り立つ。イルカがどういう魚を食べているのか、あるいは一見多量の魚を食べていても、じつはそれは魚群の繁殖力を刺激する役割を果たしているかもしれないというような考察も研究も一切なされないまま、ただ大量の魚をくうというイメージだけが拡大して意識され、”食害”をいいつのる口実とされる。

 しかもこうした十数年前の幻の数字をもとに、壱岐のイルカは少々殺しても絶滅の心配はないという見解を堂々と新聞に発表する海洋学者まで現れる始末で、学者としての資質さえ疑いたくなる。

野生生物を”間引く”べきかどうかという発言には、必ず正確な生息数の裏づけと、その堂打つの生態的役割の解明がなされた十分あ資料がなければならない。今日の日本ではイルカにせよ、カモシカにせよ、この種の基礎資料がないか、きわめて不備なまま、動物たちの運命を決めようとしている例が多い。このようなやり方は学問的には幼稚であり、哲学的には生命の尊厳をふみにじる不遜なことというべきであろう。

・ニュージーランドでは1979年1月1日に海洋ほ乳類保護法を施行し、同国の200カイリ経済水域内で、すべての海洋ほ乳類の完全保護を実施した。こういう法律が議会を通過する背景には、本書でのべたような歴史的経過が大きく作用しているが、わが国でも、これをただ国情のちがいと簡単に片付けてしまうことなく、新しい人類の知恵として生かす道を考えてほしいと思う。

・・・壱岐のイルカ殺しや世界の海でのクジラ殺しにアメリカ大統領が発言したことが、一般の日本人には奇異なことと映っているようだが、種の絶滅を環境の悪化と結びつけて考えるとともに、人類の未来にとって恐るべき危機として認識する欧米の常識からすれば、これは当然の反応であり、イルカや野生生物について発言できる閣僚が一人もいないというわが国のほうこそ、国際常識からかけ離れた後進性の典型というべきである。

 野生生物や環境問題をめぐる国際常識と野生生物の生命にまるわる新しい倫理要請などのすべてが複合して、米議会でのイルカ問題審議につながっており、壱岐のイルカ問題の際、わが国のマスコミでとりざたされたようなアメリカの反応をヒステリックとする見方は、著しく見当違いといわざるとえない。

海からの使者イルカ 藤原 英司 (著)
藤原英司氏は、野生のエルザ、シートン動物記などの翻訳者として有名ですが、翻訳本、ご自身での著作物をあわせて約200冊ほどのご本をだされている方です。
その著作、海からの使者イルカの中には、イルカ猟賛成派などからの反論に対する意見が数多くあります。
是非読んでいただきたいお勧めの一冊です。
同じタイトルで著者名が違うものがあるのでご注意ください。
  

2007年04月09日

●知って欲しい 捕鯨の実態

捕鯨・・・。
くじら肉を食べないから関係ないと思われていますが、その正体はイルカでもあります。

捕鯨。
その場面は、牛や馬の屠殺とほぼかわりないほどに残虐です。
海一面が血の色と化し、普通の神経の持ち主は耐えられない光景です。

しかし私たちは声を上げることができます。
イルカに対する暴力を止める力があります。
まずはその実態を知ってください。



■こちらのサイトにその実態のほぼ全面が記されています。
http://www.all-creatures.org/ha/saveWhaleDolphin.html
ヘルプアニマルズ イルカを殺さないで  

2007年04月08日

●肉食の是非を考える

イルカが教えてくれたこと
P160 「食」は、生命とは切っても切れない関係にある。
何十年も何も食べずに生きている超人もいるらしいが、一般的には、私たちは何かを食べなくては生きていけない。

「日本人はクジラを食べるとんでもない民族だ」と、欧米から非難されたことがあった。
欧米人は、私を含めたイルカに特別な感情を持っている人がイルカを食べる太地や伊豆の人たちに非難の目を向けるのと同じ感覚で日本を非難したのだろうと思う。

そのとき、日本人の多くが、大きな声では言えなかったものの、「なぜクジラの肉が駄目で、牛肉ならいいんだ」と、欧米人の非難に反発を感じた。
しかし、それは何の議論もされないまま、クジラを食べるとはけしからんという理論だけがまかり通ってしまって、牛肉は堂々と食べられている。

牛肉はいいけどクジラの肉はなぜ駄目なのか、私も疑問を感じている。

牛肉を食べているのだからクジラの肉も食べてもいいではないかと言うつもりはまったくない。

逆に、クジラの肉が駄目なら、牛肉も同じように考えた方が
いいのではないだろうか、という疑問があるのだ。

命に軽い重いはないのかもしれない。
しかし命の役割として、植物は動物に食べられることによって種を運んでもらい、
子孫を存続させるという持ちつ持たれつの関係がある。

また、小魚は大きい魚に食べられることを前提として、
大量の卵を産み、適量が残るという自然の営みにコントロールされている。

人間も本来食べるべき食べ物と、そうでないものがあるはずである。

私たちの命は食べてもいいものと食べるべきではないものとを知っている。

食べるべきものではない命に対しては、畏れを抱くものである。
それが感情として表れてくるのが「かわいそう」であったり、「残酷だ」という思いなのである。

菜食主義という言葉があるが、私はこの言葉に以前から違和感を感じていた。

と言うのも、食は主義主張で決めるものではないからである。
自分の命に聞けば、何を食べればいいのか自ずと分かってくる。
主義などと大上段に構えなくても、菜食中心の食事になってくるのである。

ベジタリアンフードちなみに、肉を食べなければ体が衰弱していくとか、力がつかないというのは
まったくの迷信であることを付け加えて起きたい。

肉や卵を食べなくても人間は生きていける。
動物性タンパク質をとらない方が健康な生活が送れるのも間違いのないことである。

人間が、食の本来の在り方に気づいたときには、イルカを捕獲したり
殺したりすることの是非など議論する必要がなくなるだろう。

牛も豚も同じである。そういう時代がもう間近に来ているのだ。  

2007年04月07日

●ランドリーリング


日々の洗濯。
この洗濯液が汚れとともにどこに流れていくのだろうか。
やがては海に流れ着き、海洋生物に害を与えている。
そう気づく人はいるだろうか。

ベターな方法を選択する人はせっけんを使って
汚染を最小限に防ごうとしている。

汚れを落とすための成分、つまり界面活性剤が入ってなければいいということで
洗濯にせっけんの使用を選ぶエコロジストも増えた。

せっけんをはじめ、100%天然成分でできた洗濯液というものがあったとしても、
洗浄力が心配。

そして、持続が不可能なほど高く、
また入手もしにくい、などのデメリットがあげられる。


ランドリークリーンリングランドリーリングというのをご存じですか?

購入は最初の1回だけ。

洗剤を買いに行く手間が省け、
洗浄力は市販の洗剤と同等で、
すすぎがいらないため、水道の節約にもなる。
半永久的に使用できる。

こういうものがあったとしたら
あなたは信じますか?

この製品は1万円前後で手に入ります。

私は1年間使用していますが、洗浄力は
最初と変わらず、すすぎも1回ですませ、
柔軟仕上げ剤をつかったようなできあがりが
実現しています。
水道代と洗剤の経費を考えると、
この1万円は安いと言えます。

ぜひ、環境のために、
海の生物のために、
経費節減のために、
このランドリーリングを使ってください。

みなさんにお願いします。

ランドリーリング詳細のページへ  

Posted by dolph at 05:34TrackBack(5)■環境問題

2007年04月07日

●イルカをめぐる世界の流れ



イギリス
1993 イルカを見世物にする水族館「フラミンゴランド」が閉鎖。
これでイギリスのイルカ水族館は全て閉鎖となる。
イルカを展示する水族館一時は30館を超えていた。
(出展:野生イルカとの交流記 イルカを追って ホラス・ドブス著、藤原英司・辺見栄訳)

ポルトガル領アゾレス諸島
2005年12月、アゾレス諸島の政府はヨーロッパに対して底引き網漁の禁止を呼び掛け、
2年間の議論の末、底引き網漁の禁止を達成しました。

国連
国連人間環境会議で商業捕鯨の一時停止(モラトリアム)が決定。 (1972)

IWC (国際捕鯨委員会)
商業捕鯨一時停止(モラトリアム)決定。(1982)

1978  イギリスの人気歌手 オリビアニュートンジョンは、千葉県国際海洋生物研究所に、
人とイルカの共存研究費として20,000ドルを寄付。

アメリカ 
1976  イルカを捕獲し販売しようとした者に対して、有罪判決が下される。

アメリカ
海洋ほ乳類保護法にのっとり、アメリカ政府は、漁業会に対して、
向こう3年間イルカ殺しをゼロにするよう魚網や漁法の改良を義務付け。
こちらは結果として義務付けに失敗し、順次制限するということになった。]
(出展: 海からの使者イルカ 著者 藤原英司)

アメリカ 海洋ほ乳類保護法 (1972)により海棲ほ乳類を保護。
捕獲は違法。

ニュージランド
海洋ほ乳類保護法 (1978)により保護。捕獲は違法。1979より施行。  

2007年04月06日

●マドンナ、アル・ゴア氏に大統領立候補を懇願

 マドンナが、アカデミー賞最優秀長編ドキュメンタリー賞を受賞した「不都合な真実」で、地球の温暖化問題の切実さを訴えているアル・ゴア元副大統領に、2008年に行われる大統領選挙で、大統領に立候補するように説得していると報じられている。

2000年の大統領選挙でブッシュ現大統領に破れたゴア元副大統領は、環境問題に真剣に取り組んでいるレオナルド・ディカプリオなど多くのセレブから支持を得ているが、イギリスからNYに移住する計画を立てていると言われているマドンナもすっかり同作に感銘を受けたよう。「彼は、次期大統領になるべきだわ。選挙に出る決心をしてくれれば、全面的に応援するつもりよ」と意気込んでいる
http://kat.cc/0681ea  

2007年04月06日

●日本の常識は地球の非常識

日本はなぜ世界で一番クジラを殺すのか

今年2月。
南極海で日本の捕鯨調査船 日新丸は火災を起こした。
しかし、報道されなかった(隠された)問題がある。

火災を起こした際のオイル漏れから回りの環境を破壊するおそれのあること。
この問題は、環境保全・環境保護にうとい日本にとって
まったく問題視されず、報道もされなかった。

ところが、世界は違った。

環境汚染する恐れのある行動をとる日本が非難されている。

捕鯨のニュース 国外から
2007年2月15日
「あますところなく?」
捕鯨調査船日新丸から海洋投棄されるクジラの内蔵
鯨の血液を撒き散らす捕鯨調査船日新丸
●日本は海域を越えてまで 捕鯨している それが問題になっている。
しかも南極条約の管轄区域でも捕鯨している。
しかも!今回、火災まで起こして環境にあたえる影響が心配されている。
IWC会議が東京で開かれたが
捕鯨に反対する26か国がボイコットで出席しなかった。
日本では鯨を食べなくなってきている傾向にあるにもかかわらず
しかし、日本は文化であるという事と研究であるという事を言い訳にし捕鯨を続けている。

今回、日本の捕鯨船が、捕鯨禁止区域に入って捕鯨をしていた
そこで捕鯨反対のアクティビストが『ここから出て行け』と船に呼びかけたりプロテストしアタックもしたが、日本はこれに対して"ハラスメントをされた"と発表した(自分たちが捕鯨禁止区域で捕鯨していた事については触れていない)

BBニュースから結局日本側は IWCの会議を行いますので各国にきてくれと頼んだが、
たくさんの国にボイコットされたという事になる。
参加しなかったたくさんの国はボイコットという行動で
日本捕鯨反対の立場を表した事になる。

●『日新丸が現在いる南極海域は、南極の自然を守るために定められ
日本も締約している南極条約の管轄区域で、
ここでの災害については現場に近い船ができる限りすばやく
対応することが求められています。』

グリーンピースのエスペランサ号が現在災害にならない様に
日新丸の救助作業などに対応している。

『南極という厳しい天候で膨大な燃料を積んだ巨大なタンカーである日新丸が
座礁でもすれば、南極環境に取り返しのつかない大災害を引き起こす可能性もあります。
火災が発生した海域から200キロの範囲に
アデリーペンギンの最大のコロニーもあります。』

以上グリーンピースからの記事

捕鯨を「科学調査」と主張する日本政府

●ドイツで報道されたTVニュース

日本の捕鯨船日新丸は南極条約の管轄区域で火災を起こした。
これは大きな災害になる恐れがある。
どんなに ニュージーランドや世界が反対しても
日本は自国の船で捕鯨禁止海域にも乗り込み、調査だといって、たくさんの鯨を殺している。調査として殺した鯨は日本に持ち帰って安い肉として売られたり、売れ残ったり。現在の日本で鯨の肉を食べるという事自体がレアだ。
そして シーシェパードなどのアクティビストを海賊だとかテトリストだとかこの日本のエージェンシーは発表している。

日新丸の救助にあたる環境保護団体


■2006年1月8日 捕鯨母船日新丸が当て逃げ
~南極海クジラ保護区で  
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Posted by dolph at 08:24TrackBack(21)■環境問題