2007年09月14日
参加者募集!東京&大阪 毛皮デモ 10月
転載歓迎
毛皮反対デモ行進
東京 2007年10月14日(日)
大阪 2007年10月21日(日)
毛皮を着ていることははずかしい!ほんとうにはずかしい!!
毛皮が作られる課程はこちら→ http://www.fur-free.com/
今年も毛皮反対デモ行進を行います。
今まさに動物たちは繁殖の時期を向かえ、苦しい生活を強いられています。そして今年の年末に待っているのは、残酷な死です。
買わなければ、殺されないのです。
毛皮に反対するデモ行進に、ぜひご協力下さい。
毛皮をはがされて殺される動物のために、どうぞご参加ください!
===東京===
日程:2007年10月14日(日曜日)
集合場所:宮下公園(東京都 渋谷駅東口徒歩3分)
コース:宮下公園出発→表参道→渋谷駅→宮下公園(予定)
スケジュール:
13時00分 受付開始
13時30分 集合
14時00分 スタート!
15時00分 終了
持ち物:プラカード 着ぐるみ ぬいぐるみなど
アピールするもの (なくてもかまいません。)
服装:黒っぽい服・歩きやすい靴
その他:小雨決行
(実行委員も募集中!)
http://www.no-fur.com/fur/index.html
===大阪===
大阪 2007年10月21日(日)
集合場所:南堀江公園
http://www.mapion.co.jp/here/all/070909/mapi6801486070909032559.html
集合時間:午後1時
デモ出発時間:午後2時
※プラカード配布・説明などありますので午後1時に集合願います。
地下鉄千日前線 桜川 地下鉄鶴見緑地線 西大橋 より徒歩5分
地下鉄四ツ橋線 四ツ橋 より徒歩8分
参加者の服の色を統一します
大阪は「黄色」or「白」
今年のデモは参加者の服の色を統一したいと思います。
出来れば「黄色」 無ければ「白」
の服装でお願いします。
※大雨でない限り「雨天決行」です
http://www.geocities.jp/kabasannoheya/nofur.htm

毛皮反対デモ行進
東京 2007年10月14日(日)
大阪 2007年10月21日(日)
毛皮を着ていることははずかしい!ほんとうにはずかしい!!
毛皮が作られる課程はこちら→ http://www.fur-free.com/
今年も毛皮反対デモ行進を行います。
今まさに動物たちは繁殖の時期を向かえ、苦しい生活を強いられています。そして今年の年末に待っているのは、残酷な死です。
買わなければ、殺されないのです。
毛皮に反対するデモ行進に、ぜひご協力下さい。
毛皮をはがされて殺される動物のために、どうぞご参加ください!
===東京===
日程:2007年10月14日(日曜日)
集合場所:宮下公園(東京都 渋谷駅東口徒歩3分)
コース:宮下公園出発→表参道→渋谷駅→宮下公園(予定)
スケジュール:
13時00分 受付開始
13時30分 集合
14時00分 スタート!
15時00分 終了
持ち物:プラカード 着ぐるみ ぬいぐるみなど
アピールするもの (なくてもかまいません。)
服装:黒っぽい服・歩きやすい靴
その他:小雨決行
(実行委員も募集中!)
http://www.no-fur.com/fur/index.html
===大阪===
大阪 2007年10月21日(日)
集合場所:南堀江公園
http://www.mapion.co.jp/here/all/070909/mapi6801486070909032559.html
集合時間:午後1時
デモ出発時間:午後2時
※プラカード配布・説明などありますので午後1時に集合願います。
地下鉄千日前線 桜川 地下鉄鶴見緑地線 西大橋 より徒歩5分
地下鉄四ツ橋線 四ツ橋 より徒歩8分
参加者の服の色を統一します
大阪は「黄色」or「白」
今年のデモは参加者の服の色を統一したいと思います。
出来れば「黄色」 無ければ「白」
の服装でお願いします。
※大雨でない限り「雨天決行」です
http://www.geocities.jp/kabasannoheya/nofur.htm
2007年05月30日
国連が宣言:2007年は「国際イルカ年」
エルザ自然保護の会ホームページより国際連合が今年(2007年)を
「国際イルカ年」にすると宣言しました。
詳しく述べると、「国連環境計画(UNEP)」と「移動性野生動物の種の保全に関する条約(CMS、通称ボン条約)」が、「黒海・地中海・大西洋隣接地域鯨類保全協会(ACCOBAMS)」及び「バルト海・北海小型鯨類保全協会(ASCOBANS)」と共に、地球的規模でイルカを保護するために今年を「国際イルカ年」と宣言し、NGOのクジラ・イルカ保護協会(WDCS)と観光業界大手のTUIがこれにパートナーとして加わり、共に強く連携してイルカ保護のための活動を行なうことになったのです。
この「国際イルカ年」キャンペーンの後援者である、モナコのアルバート2世王子はつぎのように述べています。
「国際イルカ年の宣言によって、私たちは新たに海の生物多様性を守ることに関与する機会を与えられました。私たちが先導して働きかけることで、すばらしい海洋哺乳類たちを絶滅の危機から救うことができます。」イルカを保護することは、イルカに棲みやすい環境を整えてイルカの生息地を保護することでもあり、そうしたプラスの影響は、すべての海洋生物に及びます。失われていく生物の多様性は、イルカの保護を通しても護られるといえます。
国連は、野生のイルカは「生きている宝」と認識
「国連環境計画(UNEP)」をはじめ、国際イルカ年を宣言した関係組織は、野生のイルカは地球上の「生きている宝」であると表現しています。
(参照:http://www.yod2007.org/)
国連が、野生イルカの絶滅を危惧
昨年(2006年)12月に、中国の揚子江に生息するヨウスコウカワイルカの絶滅が確認されました。
また、地球規模で野生のイルカの生息数が影響を受け、健全に保てなくなっていることが心配されています。
理由は、さまざまで、混獲(漁業操業中に誤ってイルカが捕獲されてしまう、また、
定置網にかかってしまう等)、有害化学物質による海洋汚染、
生息域の破壊や質の低下、気候変動、漁業で乱獲することによる餌不足、
漁網にかかってしまうこと、軍事用のソナーや音波を使った調査その他の人間の活動に起因する海中での騒音害、船舶との衝突、人間によるハラスメントなどが挙げられています。

そして、そのなかに、故意による脅威として、イルカ猟が挙げられています。
こうした情勢をみて、「国連環境計画(UNEP)」は世界のイルカが、現在、生存の危機を迎えていると判断しました。そして、イルカにとって「静かできれいな海」及び保護海域や人々のイルカへの配慮が必要であると考え、野生のイルカに対する意識を高めようとして、今年を「国際イルカ年」と宣言しました。この活動は、一般のNGOや個人にも参加を呼びかけています。
国連の10ヵ年教育計画
「国際イルカ年」のキャンペーン活動は、国連の10ヵ年教育計画の一環として行なわれます。10ヵ年教育計画というのは、「国連持続可能な開発のための教育の10年」(United Nations Decade of Education for Sustainable Development)と呼ばれ、元は日本が国連総会で決議案を提出したものです。2005年12月に46ケ国が共同提案国となり、満場一致で採択されました。こうして、2005年から2014年までの10年が「持続可能な開発のための教育の10年」となりました。なお、ここでいう持続可能な開発とは、「環境と開発とは相反するものではなく、共存し得るものであり、開発を行なう際には環境保全への考慮が重要である」という考え方をいいます。「国連環境計画(UNEP)」では、あらゆる国や地域において環境教育を行なう必要があると考え、「国連持続可能な開発委員会(CSD)」で議論が進められています。
また、世界的に生物の多様性が失われ、危機的状況に至っていることから、2010年までに生物多様性の減少を食い止めるために「2010年目標」がたてられています。国連による「持続可能な開発のための教育の10年」は「2010年目標」の達成にも貢献すると見られています。
国連によるイルカの保護は、以上のような背景があって、進められているのです。
日本政府と国連の認識の相違
今年が野生のイルカを保護するための「国際イルカ年」であることは、日本ではなぜか報道されていません。また、国連がイルカの保護のために活動していることも、日本では、余り知られていません。
国連はイルカを「生きている宝」に相当する野生動物であると考え、絶滅を危惧して保護に乗り出しています。いっぽう、日本では、イルカは農林水産省・水産庁の管轄下にあり、年間2万頭近くが政府公認の合法的漁業の一環として、日本の海域で捕殺されたり、生け捕りされたりしています。日本政府は、イルカを水産資源としてしか認識していません。こうした日本が行なっているイルカ猟は、国際的には、野生のイルカを絶滅に導く脅威のひとつとみなされています。
日本政府は、イルカの保護は、イルカの愛好者による感情的な活動にすぎないと考えています。しかし、実際には、国連がNGOとともに率先して野生イルカの保護のために活動しています。イルカやクジラは消費対象の資源としてではなく、生態系の重要な要である野生動物と認識され、共存及び保護の対象になっているのです。
日本政府が国連の常任理事国入りすることを望むなら、国連が先導して行なっているイルカの保護活動に参加することが必要です。「消費のための水産資源」という偏った考えで野生動物の捕殺利用を続ける限り、日本は国連の活動を妨げることになり、環境に配慮する先進国とはみなされないでしょう。これは日本の国益にとって望ましいことではありません。
用語ミニ辞典
「移動性野生動物の種の保全に関する条約(CMS、通称ボン条約)」:移動性の動物、例えば渡り鳥、クジラ、イルカ、ウミガメ、昆虫、トナカイなどの保護を目的とした条約で、1979年にドイツのボンで採択されたことからボン条約とも呼ばれます。2005年12月時点で95ケ国が加盟していますが、日本は未加盟です。
最新ニュース
アメリカの歌手ニック・カーター(Nick Carter-元Backstreet Boys所属)が国際イルカ年の特別大使に任命されました。イルカを護るための新曲を作る話も持ち上がっています。
2007年05月26日
モリを双眼鏡に持ち替えた。
日本のホエール・ウォッチング第一人者、「人とクジラの共生」を願うホエール・ウォッチング案内船「末広丸2号」で微笑む長岡友久さん(2007年5月15日撮影)。(c)AFP/Shingo ITO
* 2007年05月24日 22:51 発信地:高知
【5 月24日 AFP】
長岡友久さん(75)はクジラに多くの借りがあるという。
長い間、捕鯨船員として働き、何千頭ものクジラを殺してきた。
そんな長岡さんは20年前、日本人の多くはクジラを食べるよりむしろ
見るようになるだろうとの確信のもと、モリを双眼鏡に持ち替えた。
「クジラはわたしの体の一部のようなものです」。
四国のかつての捕鯨港で生まれ育った長岡さんは語る。
「クジラは自然の恵みです」
真っ黒に日焼けし、額には深いしわの刻まれた長岡さんは、
船首にクジラが描かれた釣り船「末広丸2号」で観光客を
ホエール・ウォッチングに案内する。
日本は年間約1000頭のクジラを捕獲し、欧米の環境保護論者たちの怒りを買っている。日本政府は、今月28日からアラスカで開催される国際捕鯨委員会の年次会合総会で
再度、1986年に禁止された大型のクジラを対象とする商業捕鯨の全面再開を訴える予定だ。
かつては同僚たちから捕鯨の才能を賞賛されていた長岡さんは、
50代半ばで日本でのホエール・ウォッチング案内人のさきがけの1人となることを
決心した。
20年前の当時は、世界で捕鯨に対する規制が強化されつつあり、
日本の主要な捕鯨業者は南極地域で捕鯨を続けていた。
長岡さんは語る。「新たなメンバーと組んで捕鯨を続けることも考えた。
大半の人よりクジラについては詳しいという自負があったから。
でもホエール・ウォッチングが近いうちに日本でも始まると聞いて、
それならやってみよう、と思ったのです」
ホエール・ウォッチングに関する国の統計はない。
小笠原ホエールウォッチング協会によると、クジラが遊ぶ姿が見られることで
最も人気のある小笠原諸島には去年、約1万4700人の観光客が
ホエール・ウォッチングに訪れたという。8年前と比べても20%に増えた。
一方で、ほぼ疑いのない傾向がある。日本人が以前ほどクジラ肉を食べなくなっているのだ。
この事実はクジラ肉が日本の文化だとする日本政府の主張と矛盾する。
年間1人当たりのクジラ肉消費量は30グラムまで落ち込んでいる。
これはたった刺身1枚の量だ。
商業捕鯨が一時的に停止される前の1980年には2.5キロだった。
国際環境団体グリーンピース(Greenpeace)と日本政府の主張は
平行線をたどっているが、ホエール・ウォッチングについては意見を共にする。
「公式見解ではないが、われわれは持続可能な方法で資源を利用する方法としての
ホエール・ウォッチングは歓迎します」と水産庁捕鯨班の代表は話している。
グリーンピース・ジャパンの担当者は
「われわれは捕鯨の予算をホエール・ウォッチングの振興に向けるよう
日本政府に提言した。
ホエール・ウォッチングはまだうまく組織化されていないので」と言う。
長岡さんは捕鯨業者が世界のクジラの個体数を減らしていることを認めている。
特に、地球上で最大の動物、シロナガスクジラは現在、絶滅の危機に瀕している。
それでも、日本には捕鯨の権利があると主張する。
「捕獲しすぎはよくありません。
わたしたちは1日に60頭ものシロナガスクジラを捕ったこともあった。
船の処理能力を超えていて、60頭の中には腐ってしまったものもあった。
ただ、日本人のように伝統的にクジラを魚のように食べてきた国民には、
日本のホエール・ウォッチング第一人者、「人とクジラの共生」を願う
http://www.afpbb.com/article/life-culture/life/2229341/1624897
2007年05月04日
クジラの講演会のお知らせ

元ドミニカ国環境大臣・ゴールドマン環境賞受賞者
アサートン・マーチン氏 緊急来日くじラブ講演会
「日本のODAに振り回される私の国」
カリブの島国がなぜ日本の捕鯨を支持せざるを得ないのか
アサートン・マーチン氏 緊急来日くじラブ講演会
「日本のODAに振り回される私の国」
カリブの島国がなぜ日本の捕鯨を支持せざるを得ないのか

ドミニカ国の環境・計画・農水大臣として国際捕鯨委員会(IWC)に参加していたアサートン・マーチン氏がIWC期間中に突然大臣を辞任することを発表したのは
2000年のことです。これは、南太平洋海域に鯨の保護区を設置することに賛成す
る票を投じようとしたところ、最後になって国から反対票に投票するよう指示が
あったことへの抗議の印でした。
マーチン氏は、ドミニカ国民の意思を無視して、日本の開発無償資金援助が国の
環境政策を左右してしまう現状に警告を発し続けています。特に、捕鯨に対する
日本の外交政策の問題点を5月末に開催されるアラスカでの国際捕鯨委員会の前
に、日本で伝えたいとして来日しました。
ドミニカ国をはじめ多くのカリブ諸国では捕鯨は行われていないどころか、ホエー
ルウォッチングが産業として重要になり始めています。カリブの国々へできる日
本の開発援助とはどのようにあるべきかを考えてみませんか?
また、当日はアカデミー賞ノミネート作家である山村浩二氏の新作短編アニメー
ション「校長先生とクジラ」を公開に先駆けて上映いたします。
日時:2007年5月19日(土)午後2時~4時
主催:グリンピース・ジャパン
後援:IFAWジャパン
場所:東京ウィメンズプラザ ホール
〒150-0001 東京都渋谷区神宮前5-53-67
http://www.tokyo-womens-plaza.metro.tokyo.jp/contents/map.html
講演スケジュール:
13:30 - 開場
14:00 - 開会
14:00 - 14:10 開会の言葉
14:10 - 14:50 アサートン・マーチン氏(元ドミニカ国環境大臣)講演
「日本のODAに振り回される私の国」
-カリブの島国がなぜ日本の捕鯨を支持せざるを得ないのか-(仮題)
14:50 - 15:00 休憩
15:00 - 15:20 質疑応答
15:20 - 15:50 マーチン氏と星川淳(GPJ事務局長)対談
15:50 - 15:55 山村浩二氏新作短編アニメーション「校長先生とクジラ」上映
16:00 閉会
アサートン・マーチン氏 (Atherton Martin)
ドミニカ国の元環境・計画・農水大臣。1998年には、ドミニカで計画されていた
オーストラリアのBHP社の鉱山開発を市民を率いて白紙撤回させドミニカの豊か
な自然を守ったことが認められ、環境のノーベル賞と言われるゴールドマン環境
賞を受賞。2000年の国際捕鯨委員会で、彼が南太平洋海域に鯨の保護区を設置す
ることに賛成する票を投じようとしたところ、最後になって国から反対票に投票
するよう指示があったことに抗議して辞任。現在は、NGO活動を行う。
入場料:無料
事前申し込み:
グリーンピース・ジャパンの以下のWebサイトよりお申し込みください
http://www.greenpeace.or.jp/event/e20070519/view
当日は、逐次通訳付きです。
アカデミー賞ノミネート作家である山村浩二氏の新作短編アニメーション「校長
先生とクジラ」についてはこちらをご覧ください。
http://www.whalelove.org/animation
2007年04月20日
●4月21日~22日 アースデイ (東京)
明日からアースデーです。
http://earthday.jp/
東京は4/21, 4/22です。
アースデイ東京2007
http://www.earthday-tokyo.org/
開催日程:2007年4月21日(土)、22日(日)
10:00-17:00 雨天決行
会 場:代々木公園イベント広場・ケヤキ並木
主 催:アースデイ東京2007実行委員会
http://earthday.jp/
東京は4/21, 4/22です。
アースデイ東京2007
http://www.earthday-tokyo.org/
開催日程:2007年4月21日(土)、22日(日)
10:00-17:00 雨天決行
会 場:代々木公園イベント広場・ケヤキ並木
主 催:アースデイ東京2007実行委員会
2007年04月18日
●海中を守る「イルカ部隊」 米海軍が報道陣に初公開
2007.04.13
Web posted at: 22:45 JST
- CNN/AP
カリフォルニア州サンディエゴ
──米カリフォルニア州サンディエゴ湾にある米海軍ポイント・ロマ基地で12日、
海中の機雷や不審物を発見するよう訓練された約100頭からなる「海洋生物部隊」が、
初めて報道陣に公開された。
イルカ75頭とアシカ25頭が、約200人のトレーナーや飼育員による訓練を受けているという。
米海軍は同部隊を近く、ワシントン州にあるキッツァップ・バンガーへに派遣する予定だが、
その後の派遣計画などは不明。
海軍は数週間前、海洋生物部隊の30頭をワシントン州へ派遣すると発表。
海軍の海洋生物科学研究班によれば、イルカやアシカの「実戦」能力には過去の実験で、
目を見張るものがあったという。
米軍が海洋動物の軍事利用を始めたのは、1950年代にさかのぼる。
冷戦時代には、約140頭の動物が訓練された。
ベトナム戦争時には、米海軍の哨戒艇が拠点にしていた桟橋付近を見回る役目を担った。
その当時に活躍したイルカは現在、50歳近くになるが、サンディエゴの海軍基地で今も存命という。
海洋生物部隊が海外に「派遣」されたのは、2003年のイラク戦線への出動が最後だった。
現場はイラク南部の港湾都市ウムカスルで、米海兵隊による機雷除去作業などを支援したという。
AP通信は、1996年には共和党の大会開催時に、サンディエゴ沖の警戒に当たったと伝えている。
米海軍首脳部は1990年代後半までに海洋生物部隊を解散させる意向だった。
イルカやアシカの力を借りなくても最新の軍事技術が埋め合わせる出来るとの認識があった。
しかし、少なくとも2012年までは、「イルカ部隊」に頼らざるを得ない状況にあるようだ。
イルカは海中の機雷や不審物に「警告灯」を投げ付けるように訓練されている。
しかし、攻撃するような訓練は、一切受けていない。
海軍の報道官は「訓練する海洋生物は攻撃用と考えていない。
これまでにそういった訓練をしたこともないし、今後も絶対にしない」と断言している。
「戦闘部員」でもあるバンドウイルカ、テン(メス、24歳)を飼育するクリストファー・ダラグリオ伍長は、
「生まれたときも、今でも完璧。本当にかわいい」と話す。
米海軍は同部隊を近く、米北西部のワシントン州にあるキッツァップ・バンガーへに派遣する予定。

同基地は、原子力潜水艦や戦艦などが配属されている。
イルカの軍事利用には動物保護団体が反発している。
ワシントン州沖の海水温がサンディエゴ沖から約6℃低いため、
動物たちに多大なストレスを与えると主張、ワシントン州沖の海域には
バンドウイルカは生息しておらず、この海域に生息するクジラ目の個体に、
病気をもたらす可能性も指摘している。
http://www.cnn.co.jp/usa/CNN200704130034.html
Web posted at: 22:45 JST
- CNN/AP
「軍事」訓練に向かうイルカ

カリフォルニア州サンディエゴ
──米カリフォルニア州サンディエゴ湾にある米海軍ポイント・ロマ基地で12日、
海中の機雷や不審物を発見するよう訓練された約100頭からなる「海洋生物部隊」が、
初めて報道陣に公開された。
イルカ75頭とアシカ25頭が、約200人のトレーナーや飼育員による訓練を受けているという。
米海軍は同部隊を近く、ワシントン州にあるキッツァップ・バンガーへに派遣する予定だが、
その後の派遣計画などは不明。
海軍は数週間前、海洋生物部隊の30頭をワシントン州へ派遣すると発表。
海軍の海洋生物科学研究班によれば、イルカやアシカの「実戦」能力には過去の実験で、
目を見張るものがあったという。
米軍が海洋動物の軍事利用を始めたのは、1950年代にさかのぼる。
冷戦時代には、約140頭の動物が訓練された。
ベトナム戦争時には、米海軍の哨戒艇が拠点にしていた桟橋付近を見回る役目を担った。
その当時に活躍したイルカは現在、50歳近くになるが、サンディエゴの海軍基地で今も存命という。
海洋生物部隊が海外に「派遣」されたのは、2003年のイラク戦線への出動が最後だった。
現場はイラク南部の港湾都市ウムカスルで、米海兵隊による機雷除去作業などを支援したという。
AP通信は、1996年には共和党の大会開催時に、サンディエゴ沖の警戒に当たったと伝えている。
米海軍首脳部は1990年代後半までに海洋生物部隊を解散させる意向だった。
イルカやアシカの力を借りなくても最新の軍事技術が埋め合わせる出来るとの認識があった。
しかし、少なくとも2012年までは、「イルカ部隊」に頼らざるを得ない状況にあるようだ。
イルカは海中の機雷や不審物に「警告灯」を投げ付けるように訓練されている。
しかし、攻撃するような訓練は、一切受けていない。
海軍の報道官は「訓練する海洋生物は攻撃用と考えていない。
これまでにそういった訓練をしたこともないし、今後も絶対にしない」と断言している。
「戦闘部員」でもあるバンドウイルカ、テン(メス、24歳)を飼育するクリストファー・ダラグリオ伍長は、
「生まれたときも、今でも完璧。本当にかわいい」と話す。
米海軍は同部隊を近く、米北西部のワシントン州にあるキッツァップ・バンガーへに派遣する予定。
環境にも気を配りたい

同基地は、原子力潜水艦や戦艦などが配属されている。
イルカの軍事利用には動物保護団体が反発している。
ワシントン州沖の海水温がサンディエゴ沖から約6℃低いため、
動物たちに多大なストレスを与えると主張、ワシントン州沖の海域には
バンドウイルカは生息しておらず、この海域に生息するクジラ目の個体に、
病気をもたらす可能性も指摘している。
http://www.cnn.co.jp/usa/CNN200704130034.html
2007年04月17日
●南極のあざらしの保存に関する条約
南極のあざらしの保存に関する条約 というのをご存知でしょうか。これが全世界に適用されるようになりますように。
南極のあざらしの保存に関する条約
http://www.eic.or.jp/ecoterm/?act=view&serial=2024
南極のアザラシを保護するための条約(1972年にロンドンで採択、1978年発効)。
一般には「あざらし保存条約」と略称される。日本は1980年に加盟。加盟国は13ヵ国で、日本の他、アルゼンチン、ベルギー、チリ、ドイツ、フランス、ノルウェー、南アフリカ、ロシア、イギリス、アメリカ、オーストラリア、ポーランド。
19世紀、ミナミゾウアザラシやナンキョクオットセイは、アザラシ漁(猟)のため絶滅の危機に瀕していた。本条約は、南極で見られる6種のアザラシの商業的捕獲を禁止するもので、南緯60度以南の海域に適用される。

●対象となるアザラシは、ミナミノゾウアザラシ、ヒョウアザラシ、ウェッデルアザラシ、カニクイアザラシ、ロスアザラシ、ミナミオットセイ属に属する種。
環境用語の分野 |
■ 自然環境 > 農業・漁業
■ 地球環境 > 南・北極
関連Webサイト|
■ 南極のあざらしの保存に関する条約(環境省)
http://www.env.go.jp/earth/nankyoku/kankyohogo/kankyo/hogo/kokusai/jyouyaku/azarashi.pdf
■ Internet Guide to International Fisheries Law
http://www.oceanlaw.net/texts/seals.htm
■ 総務省法令データ提供システム
http://law.e-gov.go.jp/htmldata/S38/S38F00601000005.html
■ 南極あざらしの保存に関する条約(外務省)
http://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/fishery/ccas.html
南極のあざらしの保存に関する条約 から、
南極の、という文字がなくなる日が早くきますように、思います。
カナダでの殺戮数も半端でないけど、悪びれることなく殺戮を止めようとしない「文化」に憤りを感じます。
SORAのサイトにHSUSの最新ニュースの翻訳がタイムリーにのってます
http://www.sora.ne.jp/seal/rebecca.htm
2007年04月07日
●イルカをめぐる世界の流れ
イギリス1993 イルカを見世物にする水族館「フラミンゴランド」が閉鎖。
これでイギリスのイルカ水族館は全て閉鎖となる。
イルカを展示する水族館一時は30館を超えていた。
(出展:野生イルカとの交流記 イルカを追って ホラス・ドブス著、藤原英司・辺見栄訳)
ポルトガル領アゾレス諸島
2005年12月、アゾレス諸島の政府はヨーロッパに対して底引き網漁の禁止を呼び掛け、
2年間の議論の末、底引き網漁の禁止を達成しました。
国連
国連人間環境会議で商業捕鯨の一時停止(モラトリアム)が決定。 (1972)
IWC (国際捕鯨委員会)
商業捕鯨一時停止(モラトリアム)決定。(1982)
1978 イギリスの人気歌手 オリビアニュートンジョンは、千葉県国際海洋生物研究所に、
人とイルカの共存研究費として20,000ドルを寄付。
アメリカ
1976 イルカを捕獲し販売しようとした者に対して、有罪判決が下される。
アメリカ
海洋ほ乳類保護法にのっとり、アメリカ政府は、漁業会に対して、
向こう3年間イルカ殺しをゼロにするよう魚網や漁法の改良を義務付け。
こちらは結果として義務付けに失敗し、順次制限するということになった。]
(出展: 海からの使者イルカ 著者 藤原英司)
アメリカ 海洋ほ乳類保護法 (1972)により海棲ほ乳類を保護。
捕獲は違法。
ニュージランド
海洋ほ乳類保護法 (1978)により保護。捕獲は違法。1979より施行。
2007年04月06日
●マドンナ、アル・ゴア氏に大統領立候補を懇願
マドンナが、アカデミー賞最優秀長編ドキュメンタリー賞を受賞した「不都合な真実」で、地球の温暖化問題の切実さを訴えているアル・ゴア元副大統領に、2008年に行われる大統領選挙で、大統領に立候補するように説得していると報じられている。本:不都合な真実
2000年の大統領選挙でブッシュ現大統領に破れたゴア元副大統領は、環境問題に真剣に取り組んでいるレオナルド・ディカプリオなど多くのセレブから支持を得ているが、イギリスからNYに移住する計画を立てていると言われているマドンナもすっかり同作に感銘を受けたよう。「彼は、次期大統領になるべきだわ。選挙に出る決心をしてくれれば、全面的に応援するつもりよ」と意気込んでいる
http://kat.cc/0681ea
2007年04月02日
●軍用イルカ
軍事目的でイルカが使われています。
下記のサイトにくわしくかかれています。
悲しいことです。
■軍用イルカとは何か?
http://homepage3.nifty.com/nishimura_ya/kaito/dolphin.htm

下記のサイトにくわしくかかれています。
悲しいことです。
■軍用イルカとは何か?
http://homepage3.nifty.com/nishimura_ya/kaito/dolphin.htm
2007年03月27日
●日本のクジラ捕殺を阻止しよう
下記はアメリカ大使館のサイトに掲載されています。


●日本のクジラ捕殺を阻止しよう ノーマン・Y・ミネタ米国商務長官
http://tokyo.usembassy.gov/j/p/tpj-j062.html
2000年8月27日付けワシントンポストに掲載された署名記事
クリントン大統領が海洋保護法案に署名しているその時に、日本は北太平洋における捕鯨活動を拡大した。
日本は、クリントン大統領や、英国のトニー・ブレア首相をはじめとする世界各国首脳による抗議にもかかわらず、捕鯨の対象を、小型のミンククジラから、より大型のマッコウクジラおよびニタリクジラにまで拡大した。
日本は南氷洋において、調査捕鯨により1987年に約300頭のミンククジラを捕殺したが、現在は年間440頭の捕殺を主張している。日本は、1994年には調査捕鯨の対象区域を北太平洋に拡大し、さらにミンククジラの捕殺数を100頭追加した。日本はごく最近、マッコウクジラ10頭とニタリクジラ50頭の捕殺計画を発表した。
国際捕鯨委員会(IWC)は、1980年代半ばに商業捕鯨を禁止した。その後日本は、条約の免除条項の下で、南氷洋における調査目的のクジラの捕殺を開始した。IWC加盟国のほとんどは、米国と共に、調査目的の捕殺に反対しており、日本の調査捕鯨中止を求める決議を幾度となく採択している。最近では先月、オーストラリアで同様の決議が採択された。
ある種の科学データを収集するためには捕獲したクジラをすべて殺さなければならないとする日本の主張は、常軌を逸している。事実、IWC科学委員会のメンバーは、日本の捕鯨の根拠を繰り返し批判している。米国その他の諸国の代表は、日本が求めているようなデータをクジラの捕殺なしに収集する調査計画の実施のために、日本に対して科学的支援の提供さえも提案している。
憂慮すべきもう1つの要因は、こうして捕獲されたクジラの肉が、日本の魚市場やレストランに出回っていることである。日本の調査捕鯨は、1987年以来、もり打ち砲の脅威から守られてきたクジラを脅かすだけでなく、国際的な商業捕鯨禁止措置をも脅かすものである。われわれは、日本による捕鯨対象の大型クジラへの拡大は、商業捕鯨の全面的再開への地ならしを目的としているとの懸念を抱いている。
クリントン・ゴア政権をはじめ各国政府は、マッコウクジラとニタリクジラを調査捕鯨の対象とするという日本の最近の提案に、強く反対している。日本がこのような外交による抗議を無視する道を選択したことにより、われわれは、1967年漁業保護法のペリー修正条項に基づく貿易制裁措置を含むいくつかの措置を検討している。
近いうちに私は、対日貿易制裁措置の検討を大統領に要請するかどうかを決断しなければならない。米国と日本には、共に捕鯨の伝統がある。しかし、すでに伝説となっている米国の捕鯨センターでは、クジラ観測船が捕鯨船にとって代わり、それによってクジラも、捕鯨社会も恩恵を受けている。日本にも、数10年にわたる捕殺を止めて、この雄大な生物に回復の機会を与えるべき時がきている。
2007年01月28日
●鯨肉の在庫、10年で倍増 調査捕鯨の供給過剰で
■鯨肉の在庫、10年で倍増 調査捕鯨の供給過剰で■
http://japan.foods1.com/newsShowAction.do?id=4291
日本による調査捕鯨の副産物として売られる鯨肉の国内在庫が増加傾向にあり、10年前に比べほぼ倍になっていることが民間の調査で28日、明らかになった。調査捕鯨の規模拡大で供給量が増える一方、消費が増えていないことが、肉のだぶつきの背景にある。
政府は今季から南極海の捕鯨を大幅に拡大しており、今後、さらに在庫の急増が予想される。
水産庁もこの事実を認め、販路拡大方策の検討を始めた。だが、調査捕鯨には「科学に名を借りた商業捕鯨だ」との声が根強く、反捕鯨団体などからは「鯨肉の消費をあおる行為だ」との批判が出ている。
調査をしたのはフリージャーナリストの佐久間淳子さんら。農水省のデータなどを分析し、在庫量の変化を調べた。
1995年前後は1000-2500トン前後で推移し、ほぼ変化がなかった各月末の在庫量は、98年3月の673トンを底に増加に転じた。
First upload: 1月28日8時55分
http://japan.foods1.com/newsShowAction.do?id=4291
日本による調査捕鯨の副産物として売られる鯨肉の国内在庫が増加傾向にあり、10年前に比べほぼ倍になっていることが民間の調査で28日、明らかになった。調査捕鯨の規模拡大で供給量が増える一方、消費が増えていないことが、肉のだぶつきの背景にある。
政府は今季から南極海の捕鯨を大幅に拡大しており、今後、さらに在庫の急増が予想される。
水産庁もこの事実を認め、販路拡大方策の検討を始めた。だが、調査捕鯨には「科学に名を借りた商業捕鯨だ」との声が根強く、反捕鯨団体などからは「鯨肉の消費をあおる行為だ」との批判が出ている。
調査をしたのはフリージャーナリストの佐久間淳子さんら。農水省のデータなどを分析し、在庫量の変化を調べた。
1995年前後は1000-2500トン前後で推移し、ほぼ変化がなかった各月末の在庫量は、98年3月の673トンを底に増加に転じた。
First upload: 1月28日8時55分
2006年09月07日
●イルカ猟 開始
イルカ追い込み漁、初日は35頭…和歌山・太地
http://osaka.yomiuri.co.jp/season/20060907kn02.htm
湾内に追い込まれたバンドウイルカの群れ(和歌山県太地町太地の畠尻湾で) 古式捕鯨発祥の和歌山県太地町で6日、太地漁協の太地いさな組合(竹内章組合長)が今年初めて、体長約3メートルのバンドウイルカ35頭を捕獲した。同漁協からの申請を受けて解禁が前倒しとなり、平年より約1か月早い漁となった。
この日、午前5時15分に漁船13隻が太地漁港を出港。約40分後、同港沖約9キロの熊野灘で群れを見つけた。13隻が扇状に取り囲み、海中につるした鉄パイプをたたいてイルカを誘導、約4時間半かけて湾内に追い込み捕獲した。
追い込み漁は、国際捕鯨委員会(IWC)の規制対象外。しかし、県が捕獲量などを制限しており、昨シーズンはイルカ類が計891頭、ゴンドウ類は計49頭と振るわなかった。
(2006年9月7日 読売新聞)
こちらのサイトでは署名や意見を送れます
http://www.elsaenc.net/
エルザ自然保護の会
http://osaka.yomiuri.co.jp/season/20060907kn02.htm
湾内に追い込まれたバンドウイルカの群れ(和歌山県太地町太地の畠尻湾で) 古式捕鯨発祥の和歌山県太地町で6日、太地漁協の太地いさな組合(竹内章組合長)が今年初めて、体長約3メートルのバンドウイルカ35頭を捕獲した。同漁協からの申請を受けて解禁が前倒しとなり、平年より約1か月早い漁となった。
この日、午前5時15分に漁船13隻が太地漁港を出港。約40分後、同港沖約9キロの熊野灘で群れを見つけた。13隻が扇状に取り囲み、海中につるした鉄パイプをたたいてイルカを誘導、約4時間半かけて湾内に追い込み捕獲した。
追い込み漁は、国際捕鯨委員会(IWC)の規制対象外。しかし、県が捕獲量などを制限しており、昨シーズンはイルカ類が計891頭、ゴンドウ類は計49頭と振るわなかった。
(2006年9月7日 読売新聞)
こちらのサイトでは署名や意見を送れます
http://www.elsaenc.net/
エルザ自然保護の会
2006年02月10日
●鯨肉の在庫、調査捕鯨拡大で増加 水産庁が消費拡大に
鯨肉の在庫、調査捕鯨拡大で増加 水産庁が消費拡大に
http://www.asahi.com/life/update/0210/007.html
2006年02月10日23時32分
鯨肉の国内在庫が急増している。調査捕鯨の頭数を拡大して供給が増加する一方で、消費が伸び悩んでいるためだ。反捕鯨国から調査捕鯨の撤廃・縮小を求められるきっかけになりかねないだけに、水産庁は「鯨肉を食べたい消費者は多い。売り方を改善すれば在庫はすぐにはけるはず」と、鯨肉の消費拡大に乗り出した。
調査捕鯨は、水産庁から委託を受けた日本鯨類研究所が87年から始めた。捕獲した鯨肉は販売され、その収益が調査費用に充てられている。
農水省の統計によると、05年末の鯨肉の在庫量は3511トン。98年には600トン台まで落ち込んだが、その後、北西太平洋での調査捕鯨を拡大したことなどから05年8月末の在庫量は4800トンまで増加。05年度からは南極海での捕鯨頭数も大幅に増やす計画で、在庫はさらに積み上がる公算が大きい。
水産庁によると、鯨肉の供給量はほかの水産物に比べると少ないため、まとまった量の食品しか扱わない大手スーパーで売りにくいという。「中小や零細の業者に流通経路が限られてきたことが消費が増えない理由」(遠洋課)との反省から、今後は新たな販路開拓に力を入れ、鯨肉価格の値下げも進める
http://www.asahi.com/life/update/0210/007.html
2006年02月10日23時32分
鯨肉の国内在庫が急増している。調査捕鯨の頭数を拡大して供給が増加する一方で、消費が伸び悩んでいるためだ。反捕鯨国から調査捕鯨の撤廃・縮小を求められるきっかけになりかねないだけに、水産庁は「鯨肉を食べたい消費者は多い。売り方を改善すれば在庫はすぐにはけるはず」と、鯨肉の消費拡大に乗り出した。
調査捕鯨は、水産庁から委託を受けた日本鯨類研究所が87年から始めた。捕獲した鯨肉は販売され、その収益が調査費用に充てられている。
農水省の統計によると、05年末の鯨肉の在庫量は3511トン。98年には600トン台まで落ち込んだが、その後、北西太平洋での調査捕鯨を拡大したことなどから05年8月末の在庫量は4800トンまで増加。05年度からは南極海での捕鯨頭数も大幅に増やす計画で、在庫はさらに積み上がる公算が大きい。
水産庁によると、鯨肉の供給量はほかの水産物に比べると少ないため、まとまった量の食品しか扱わない大手スーパーで売りにくいという。「中小や零細の業者に流通経路が限られてきたことが消費が増えない理由」(遠洋課)との反省から、今後は新たな販路開拓に力を入れ、鯨肉価格の値下げも進める
2005年12月24日
●捕鯨量3割増へ
★捕鯨量3割増へ 2005/12/24 23:53
http://www.nikkei.co.jp/kaigai/eu/20051222DXKE003022.html
ノルウェー漁業省は21日、来年の商業捕鯨量を今年より約3割増の1052頭にすると発表。
93年の商業捕鯨再開以来最多。国際捕鯨委員会は82年に商業捕鯨中止を決めたが、ノルウェーは異議を申し立て93年に再開。日本とアイスランドは調査捕鯨を実施している。
http://www.nikkei.co.jp/kaigai/eu/20051222DXKE003022.html
ノルウェー漁業省は21日、来年の商業捕鯨量を今年より約3割増の1052頭にすると発表。
93年の商業捕鯨再開以来最多。国際捕鯨委員会は82年に商業捕鯨中止を決めたが、ノルウェーは異議を申し立て93年に再開。日本とアイスランドは調査捕鯨を実施している。
2005年12月21日
●ホエールウォッチング事業に転向しませんか?
グリーンピース・ジャパン プレスリリース
2005年12月21日付
http://www.greenpeace.or.jp/press/2005/20051221_html
ホエールウォッチング事業に転向しませんか?
~グリーンピース、ニッスイなどの捕鯨関与企業に提案!~
南極海で捕鯨母船日新丸に遭遇したグリーンピースのキャンペーン船エスペランサ号(手前) c Greenpeace/Jeremy Sutton-Hibbert
世界中の海をめぐり、地球温暖化、過剰漁業、汚染などの海洋環境破壊の現状を世界に訴え、世界の100万人の人にバーチャルで乗船してもらおうと「100万人の大航海~豊かな海を引き継ぐために」を続けている国際環境保護団体グリーンピース( 注1 )は、ケープタウンから南極海に向けて航海中の12月21日、南極海のクジラ保護区内の海上でミンククジラとナガスクジラを捕獲中の日本の捕鯨母船日新丸(8030トン)と遭遇し、同船によるクジラ保護区の侵害と南極海の生態系破壊に抗議した。
これに先立ち、グリーンピースとEIA(Environmental Investigation Agency) ( 注2 )は捕鯨産業に関わる世界の企業ネットワークを調査し、日本を代表する水産会社、日本水産株式会社(以後、ニッスイと記す)などが捕鯨船を所有する共同船舶(株)の筆頭株主として関わっていることを確認。海外のニッスイ・グループ企業としては、米国の冷凍食品メーカーの筆頭であるゴートンズ(本社=米マサチューセッツ州)、オーストラリア、ヨーロッパではシーロード(本社=ニュージーランド)など。グリーンピースの各国支部は、各社に対し、地球環境を守る企業の社会的責任(CSR)として捕鯨への支援を止め脆弱な南極の生態系の保全をはかるよう要請を開始した。
グリーンピース・ジャパンはニッスイに対し、10月28日に海洋保護に関する社会的責任について質問状を送付。一度の面談の後、同社は11月25日付けに書面で回答書を送付。その中で、共同船舶への出資は「『共同船舶が調査の受託によって事業を継続し、従業員の雇用・職域が保たれる』ことから出資している。設立以来利益配当はない」と回答。さらに日本政府が調査捕鯨を行う理由の一つとしている「将来的な商業捕鯨の再開」については、「企業リスクが高い」として捕鯨事業再開には後ろ向きな姿勢を見せ、日本政府との意見に食い違いを見せている。
グリーンピース・ジャパンの「共同船舶が今後捕鯨で培った技術を利用して、例えばホエールウォッチング事業などに転向すること」の提案に対しては、提案は共同船舶社長に直接伝えたと回答している。グリーンピースは、この問題の解決のためにニッスイに対し、さらなる面談を求めている。
クジラ保護区を守ってください、とボートから捕鯨母船に呼びかける。 c Greenpeace/Jeremy Sutton-Hibbert
本日、南極海上で、日新丸に遭遇したのはグリーンピースのキャンペーン船、エスペランサ号(オランダ船籍 2076トン)とアークティック・サンライズ号(オランダ船籍 949トン)の二隻。エスペランサ号からは「船団の皆さんが捕鯨をされている場所は『南極海クジラ保護区』とされている海域です。本来、先の世紀に商業捕鯨により乱獲されたクジラの生息数回復のために設けられた区域です」と、グリーンピース・ジャパンの海洋生態系担当広野祐子が無線で日新丸に連絡し、捕鯨を中止し、クジラ保護区である海域から退去するよう訴えた。
クジラ保護区を守ってください、とボートから捕鯨母船に呼びかける。 c Greenpeace/Jeremy Sutton-Hibbert
南極海は、激減した鯨類の個体数回復のために1994年にIWC(国際捕鯨委員会)によりクジラ保護区に指定されているが、日本の水産庁は「調査捕鯨」として世界で唯一南極海での捕鯨を続けている。日新丸は水産庁から依頼を受けた共同船舶(株)の所有船。11月8日に下関を出航した。同庁は、今年、南極クジラ保護区で、従来のミンククジラの捕獲数の2倍にあたる850頭±10%(765~935頭)にすると発表。絶滅危惧種に指定されているナガスクジラも10頭捕獲するとしている。
「地球温暖化や汚染などの影響で、クジラやペンギンが餌とするするオキアミは激減している(注3)。このようにすでに生態系が崩れ始めている南極海で絶滅危惧種を含む1,000頭近いクジラを短期間に捕獲することは環境保護への国際的な流れに逆行している。絶滅危惧種に指定されている野生生物なのに、その個体を捕殺してまで調査することがあるだろうか」と、グリーンピース・ジャパンの海洋生態系問題担当の高名瑞は語り、「南極海で捕獲される絶滅危惧種を含むクジラは食肉市場に流されるが、需要の少なさから結局在庫として積み上げられている。ニッスイも南極の生態系保護に積極的に貢献し、企業の社会的責任を果たすべき」と、高名瑞は続けた。
2005年12月21日付
http://www.greenpeace.or.jp/press/2005/20051221_html
ホエールウォッチング事業に転向しませんか? ~グリーンピース、ニッスイなどの捕鯨関与企業に提案!~
南極海で捕鯨母船日新丸に遭遇したグリーンピースのキャンペーン船エスペランサ号(手前) c Greenpeace/Jeremy Sutton-Hibbert
世界中の海をめぐり、地球温暖化、過剰漁業、汚染などの海洋環境破壊の現状を世界に訴え、世界の100万人の人にバーチャルで乗船してもらおうと「100万人の大航海~豊かな海を引き継ぐために」を続けている国際環境保護団体グリーンピース( 注1 )は、ケープタウンから南極海に向けて航海中の12月21日、南極海のクジラ保護区内の海上でミンククジラとナガスクジラを捕獲中の日本の捕鯨母船日新丸(8030トン)と遭遇し、同船によるクジラ保護区の侵害と南極海の生態系破壊に抗議した。
これに先立ち、グリーンピースとEIA(Environmental Investigation Agency) ( 注2 )は捕鯨産業に関わる世界の企業ネットワークを調査し、日本を代表する水産会社、日本水産株式会社(以後、ニッスイと記す)などが捕鯨船を所有する共同船舶(株)の筆頭株主として関わっていることを確認。海外のニッスイ・グループ企業としては、米国の冷凍食品メーカーの筆頭であるゴートンズ(本社=米マサチューセッツ州)、オーストラリア、ヨーロッパではシーロード(本社=ニュージーランド)など。グリーンピースの各国支部は、各社に対し、地球環境を守る企業の社会的責任(CSR)として捕鯨への支援を止め脆弱な南極の生態系の保全をはかるよう要請を開始した。
グリーンピース・ジャパンはニッスイに対し、10月28日に海洋保護に関する社会的責任について質問状を送付。一度の面談の後、同社は11月25日付けに書面で回答書を送付。その中で、共同船舶への出資は「『共同船舶が調査の受託によって事業を継続し、従業員の雇用・職域が保たれる』ことから出資している。設立以来利益配当はない」と回答。さらに日本政府が調査捕鯨を行う理由の一つとしている「将来的な商業捕鯨の再開」については、「企業リスクが高い」として捕鯨事業再開には後ろ向きな姿勢を見せ、日本政府との意見に食い違いを見せている。
グリーンピース・ジャパンの「共同船舶が今後捕鯨で培った技術を利用して、例えばホエールウォッチング事業などに転向すること」の提案に対しては、提案は共同船舶社長に直接伝えたと回答している。グリーンピースは、この問題の解決のためにニッスイに対し、さらなる面談を求めている。
クジラ保護区を守ってください、とボートから捕鯨母船に呼びかける。 c Greenpeace/Jeremy Sutton-Hibbert
本日、南極海上で、日新丸に遭遇したのはグリーンピースのキャンペーン船、エスペランサ号(オランダ船籍 2076トン)とアークティック・サンライズ号(オランダ船籍 949トン)の二隻。エスペランサ号からは「船団の皆さんが捕鯨をされている場所は『南極海クジラ保護区』とされている海域です。本来、先の世紀に商業捕鯨により乱獲されたクジラの生息数回復のために設けられた区域です」と、グリーンピース・ジャパンの海洋生態系担当広野祐子が無線で日新丸に連絡し、捕鯨を中止し、クジラ保護区である海域から退去するよう訴えた。
クジラ保護区を守ってください、とボートから捕鯨母船に呼びかける。 c Greenpeace/Jeremy Sutton-Hibbert
南極海は、激減した鯨類の個体数回復のために1994年にIWC(国際捕鯨委員会)によりクジラ保護区に指定されているが、日本の水産庁は「調査捕鯨」として世界で唯一南極海での捕鯨を続けている。日新丸は水産庁から依頼を受けた共同船舶(株)の所有船。11月8日に下関を出航した。同庁は、今年、南極クジラ保護区で、従来のミンククジラの捕獲数の2倍にあたる850頭±10%(765~935頭)にすると発表。絶滅危惧種に指定されているナガスクジラも10頭捕獲するとしている。
「地球温暖化や汚染などの影響で、クジラやペンギンが餌とするするオキアミは激減している(注3)。このようにすでに生態系が崩れ始めている南極海で絶滅危惧種を含む1,000頭近いクジラを短期間に捕獲することは環境保護への国際的な流れに逆行している。絶滅危惧種に指定されている野生生物なのに、その個体を捕殺してまで調査することがあるだろうか」と、グリーンピース・ジャパンの海洋生態系問題担当の高名瑞は語り、「南極海で捕獲される絶滅危惧種を含むクジラは食肉市場に流されるが、需要の少なさから結局在庫として積み上げられている。ニッスイも南極の生態系保護に積極的に貢献し、企業の社会的責任を果たすべき」と、高名瑞は続けた。
2005年11月28日
●漁具に引っかかり捕獲されたミンククジラ
漁具に引っかかり捕獲されたミンククジラ 朝鮮日報 2005.11.28

http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2005/11/28/20051128000007.html
慶尚(キョンサン)北道・東海(トンへ)で、ミンククジラ2匹が死んだ状態で筌(漁具の一種)の網にかかって船に引き揚げられ、船長は思わぬ幸運をつかんだ。ミンククジラ2頭の価格は4000万ウォン程だ。
浦項(ポハン)海上警察は27日、浦
項船隻14トン級の漁船オデヤン号船長キム某さん(52)が午後11時10分
ごろ、浦項市ヤンポ港南東95キロメートル海上で、筌の網を引き揚げて
いたところ、網に絡まって死んだ状態のミンククジラ2頭を発見し、海
上警察に通報したことを明らかにした。
捕獲された鯨は、
それぞれ体長7.8メートル、胴回り4.9メートルと体長5.47メートル、胴
回り3.6メートルの大きさで、口とひれに筌の網が絡まって死んだもの
と見られている。海上警察は、このクジラが意図的に捕獲された痕跡が
発見されなかったため、水協から委託販売できるようにしたという。ク
ジラは、浦項ヤンポ港でそれぞれ3100万ウォンと1890万ウォンで売られ
た。
海警関係者は「クジラが筌の餌周辺に集まってきた小
さな魚を食べようとして近づき、筌の網に引っかかったものとみられる」
と話した。
韓国は1986年から、クジラの乱獲による種の絶滅を防ぐため、捕鯨を全面禁止している。

http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2005/11/28/20051128000007.html
慶尚(キョンサン)北道・東海(トンへ)で、ミンククジラ2匹が死んだ状態で筌(漁具の一種)の網にかかって船に引き揚げられ、船長は思わぬ幸運をつかんだ。ミンククジラ2頭の価格は4000万ウォン程だ。
浦項(ポハン)海上警察は27日、浦
項船隻14トン級の漁船オデヤン号船長キム某さん(52)が午後11時10分
ごろ、浦項市ヤンポ港南東95キロメートル海上で、筌の網を引き揚げて
いたところ、網に絡まって死んだ状態のミンククジラ2頭を発見し、海
上警察に通報したことを明らかにした。
捕獲された鯨は、
それぞれ体長7.8メートル、胴回り4.9メートルと体長5.47メートル、胴
回り3.6メートルの大きさで、口とひれに筌の網が絡まって死んだもの
と見られている。海上警察は、このクジラが意図的に捕獲された痕跡が
発見されなかったため、水協から委託販売できるようにしたという。ク
ジラは、浦項ヤンポ港でそれぞれ3100万ウォンと1890万ウォンで売られ
た。
海警関係者は「クジラが筌の餌周辺に集まってきた小
さな魚を食べようとして近づき、筌の網に引っかかったものとみられる」
と話した。
韓国は1986年から、クジラの乱獲による種の絶滅を防ぐため、捕鯨を全面禁止している。












