2008年03月22日

シー・シェパード、野生動物保護賞を受賞

シー・シェパード船長が「クロコダイル・ハンター」の野生動物保護賞を受賞
2008年03月20日
http://www.afpbb.com/article/environment-science-it/environment/2367459/2758419

オーストラリアのメルボルン(Melbourne)で、故スティーブ・アーウィン(Steve Irwin)さんにちなんだ米環境団体「シー・シェパード(Sea Shepherd Conservation Society)」の反捕鯨活動船「スティーブ・アーウィン」号を背にした未亡人のテリー(Terri Irwin)さん(左)とポール・ワトソン(Paul Watson)船長(右、2007年12月5日撮影)。(c)AFP/William WEST

【3月20日 AFP】「クロコダイル・ハンター(Crocodile Hunter)」で有名な環境保護活動家、故スティーブ・アーウィン(Steve Irwin)氏が設けた『Wildlife Warrior(野生動物保護の戦士)』賞の2008年度受賞者に、米環境団体「シー・シェパード(Sea Shepherd Conservation Society)」のポール・ワトソン(Paul Watson)氏が選ばれ、20日にオーストラリアのクイーンズランド(Queensland )州で授賞式が行われた。

 ワトソン氏は、船長として南極海で日本の調査捕鯨に対し数々の妨害行為を行ったことで知られるが、
この時の抗議船の名前はアーウィンさんにちなんだ「スティーブ・アーウィン」号だった。

 ワトソン氏の反捕鯨活動は行きすぎているとの批判も多いが、
これについて同氏は「シー・シェパードを批判する人々はクジラを救う方法を議論するだけで何もしないが、
われわれは実際にクジラの救出活動を行っている」と反論。

「日本の捕鯨頭数は計画の半数にとどまる見通し」だとして、
日本の捕鯨に対する抗議活動は成功だったとの認識を示した。

「クジラがわれわれの活動を批判するなら、われわれも考えるがね」(ワトソン氏)  

2007年10月30日

イルカ漁に意見を送りましょう~。

転載歓迎

小型捕鯨とはイルカ猟などのことです。

対象は、バンドウイルカ、イシイルカ、オキゴンドウを含む小さな「鯨」類です。

ヤフーで、「小型捕鯨とは」というキーワードで検索すると地図つきで、どこで捕殺しているかがでてきます。

締切りは11・27です。

そもそも、哺乳類なのに、漁業法で管理していたり、と日本では世界からみると非常識なことがたくさんあります。

小型捕鯨は基本的禁止に、というようなものでも、一言でも。

意見を送りましょう~。


--------
漁業法第58条第1項の規定に基づく小型捕鯨業の告示案についての意見・情報
の募集
について
http://search.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=Pcm1010&BID=550000672&OBJCD=&GROUP

この度、漁業法第58条第1項の規定に基づく小型捕鯨業の告示案について、広く国
民等から意見・情報を募集いたします。
今後、本案については、提出いただいた意見・情報を考慮した上、決定することとし
ております。



1 意見公募の趣旨・目的・背景

別添の「漁業法第58条第1項の規定に基づく小型捕鯨業の告示案について」のと
おり。

2 意見公募の対象となる案及び関連資料の入手方法

農林水産省水産庁資源管理部遠洋課において配布及び農林水産省ホームページ(htt
p://www.maff.go.jp)において掲載

3 意見・情報の提出方法

(1)インターネットによる提出(クリックして下さい。)
https://www.opn.maff.go.jp/answer/enquete.htm?id=866

(2)郵便〒100-8950 東京都千代田区霞が関1-2-1
農林水産省水産庁資源管理部遠洋課
担当増田健二
(3)ファクシミリ03-3591-5824

4 意見・情報の提出上の注意

提出の意見・情報は、日本語に限ります。
電話での意見・情報はお受けしませんので御了承願います。

5 意見・情報の提出の締切日
平成19年11月27日(郵便の場合は消印有効)

6 公示資料
・漁業法第58条第1項の規定に基づく小型捕鯨業の告示案について(告示案の概要)

-------------------------------
(別紙)
漁業法第58条第1項の規定に基づく小型捕鯨業の告示案について

1.告示の趣旨
小型捕鯨業の許可の有効期限が、平成20年3月31日に満了するため、
新たに許可を行うに当たり、漁業法第58条第1項の規定に基づき、許可
又は起業の認可をすべき隻数及び許可又は起業の認可を申請するべき期間
を定めて告示するものである。

また、当該漁業は国際交渉の結果によって操業の内容が大きく左右され
ることから、許可の有効期間を通常の5年間より短い期間に定めることと
するものである。

2.告示の内容
(1)次に示す船舶の総トン数において、許可又は起業の認可をすべき船舶
の隻数は9隻とする。
・旧トン数適用船舶であって48トン未満のもの
・旧トン数適用船舶以外の船舶であって40トン未満

(2)許可又は起業の認可を申請すべき期間
平成19年11月告示日から平成20年3月24日までとする。

(3)許可の有効期間は、平成20年4月1日から平成21年3月31日ま
でとする。  

2007年08月07日

イルカたちから日本人たちへのメッセージ

日本人のみなさんへ
みなさん、20000匹以上のぼくたちイルカが毎年日本で殺されるのを知っていますか?
たぶんだれも知らないだろうと思います。想像もつかないでしょう。報道すらされないのだから。
私たちの体は鯨肉と称し売られていきます。

この事実を知ってしまったあなたも、今はどうすることもできないのです。
なぜなら、世界がいくら非難しようとも、日本がこれを認めているから。
これが日本の文化だと言われれば外国も手出しはできません。
スペインの闘牛、韓国の犬食文化、バリ島の闘鶏・・動物を虐待致死にいたらしめ、それを文化だと高慢な態度でいう低俗野蛮な人間の文化がそこここにはびこっています。

イルカ猟反対署名はこちらから  

2007年05月31日

海賊

■日本のマスコミが報道しない違法漁業

違法漁業を続ける日本捕鯨船をはじめ漁船団は
海外から海賊と呼ばれています。

消滅しつつある漁業資源を、我先にとあさり、
お金儲けすることに命をかけているのです。

長年にわたる乱獲による魚の減少の結果、海賊漁船団は
最後の金目になる魚群を求めて地球を駆け巡っているのです。

海賊たちは、自分たちの行為が漁業資源に与える影響も、
彼らの網や釣り糸にからまった他の海洋生物のことも、まったく気にしません。

魚、海鳥、海棲哺乳類、ウミガメ、サメ、海底に住むさまざまな生物たちは、
海賊漁業者たちの漁業によって脅威にさらされており、
深海に住むパタゴニアのトゥースフィッシュ(銀ムツ、メロのこと)をはじめ、
海洋を飛び交うアホウドリなど、絶滅に瀕している例も見られます。

漁業規制の抜け穴:便宜置籍船

海賊漁業は世界中の様々な地域で様々な形態をとっています。
たとえば国際的な漁業規制の抜け穴を利用する方法として、
「便宜置籍船」と呼ばれる漁船があります。
これは、漁業規制の条約に入っていない国の船籍を買い、
国際漁場保護や管理規制、安全労働基準をかいくぐって操業するというものです。
これらの船籍はインターネットを通じて文字通り24時間以内で売買され、
マルタの例でいえばわずか5万円程度で買えるようになっています。
海賊漁業者たちは、自国内や国際社会で規定されている漁業規則を
このような方法でうまくすり抜けているのです。

海賊漁業は生態系を荒廃させるだけでなく、
生きていくために地元の漁業に依存している貧しい地域社会からも
漁業資源を略奪しているのです。

引用元:違法漁業  

2007年04月16日

2007年04月15日

●私たちの知らない捕鯨 7つのポイント

日本はなぜ世界で一番クジラを殺すのか

1. 地球温暖化の影響が著しい南極で、かつ国際的に定められたクジラ保護区内で行われている。

2. 現在、日本は商業捕鯨を行っているノルウェーを上回り、「調査」という名目で世界で一番クジラを捕っている国である。

3. 南極のクジラ保護区では、世界で唯一日本だけが捕鯨を行っている。

4. 絶滅危惧種のナガスクジラを含め1000頭近くを捕殺。今後さらに危急種のザトウクジラも捕殺される予定。

5. 「科学調査」の名目で捕殺しているが、その鯨肉は市場で販売。需要の減少により、市場在庫が増えつつある。

6. 絶滅危惧種を大量に捕殺してまで行うこの「調査」捕鯨は日本人の科学者を含め、世界中の科学者が科学的な価値を認めていない。

7. 日本の税金が使われている。
http://www.greenpeace.or.jp/campaign/oceans/yil/the-expedition/southern_ocean  

2007年04月14日

2007年04月12日

●海のグラフィック誌「スフィア」より

海のグラフィック誌「スフィア」

海のグラフィック誌「スフィア」・イルカが無主物、捕まえた人のものという考え方が日本にはある。
しかし、イルカも空気も人類の共用財であり、水産資源は漁業者にとっては借り物であると私は考える。
世界的にはこうした考え方のほうが普通である。その共用財の管理方法が水産資源では遅れている。

(中略)

 これを受けて、漁業者や水産庁のような漁業支援組織は、資源減少の証拠を確実かどうかをとことん確認しようとする。また、回遊の変化とか天候の影響とか、思いつくままに別の可能性を指摘して、それらが否定されるまでは対応を遅らせることができる。

つまり、資源が被害を受けていることを証明するのは、保護を要求する側の役目である。これでは、資源が壊滅して、誰も反論できなくなるまで待つしかない。

これからは、この仕組みを逆にして、資源が悪化していないことを証明する責任を漁業サイドに与えるべきであると私は考える。その証明ができなければ漁業を止めるなり、漁獲量を削減させるのである。外国の水産研究者の間にも同様の主張がでてきた。環境汚染物質の排出規制などでは、このような安全重視のやり方が一般的になっている。

この仕組みには、明確な資源管理目標の設定とならんで、研究の場と情報の公開が不可欠である。昔はスジイルカの資源研究は大学の研究者がしていたが、1980年代からは水産庁研究者も参加してきた。研究者層の広がりとしては好ましい方向だが、憂慮すべき現象も出始めている。一部のイルカ漁業者は漁獲物の研究を、水産庁研究者にしか許さなくなってきたのである。

批判者を排除した組織は独善に陥りやすい。
多くの研究者が参加してこそ学問の進歩や早いし、資源管理も安全なものにある。
人類の共有財を利用する水産業の社会的責任も忘れてはならない。

●粕谷俊雄氏
東京大学農学部水産学科卒業、財団法人日本捕鯨協会鯨類研究所所員、東京大学海洋研究所助手、水産庁遠洋水産研究所底魚海獣資源部鯨類資源研究室室長、三重大学生物資源学部教授のち、当大学教授、退官後はフリー。

●出展:
Sphere(スフィアー) :
http://home.c03.itscom.net/sphere/
写真家・科学ジャーナリストの水口博也さんが責任編集を行う、海のグラフィック誌
会報、ニュースレターを販売されています。1冊1000円。

あわせてお読み下さい→日本はなぜ世界で一番クジラを殺すのか  

2007年04月10日

●海からの使者イルカ 藤原 英司 (著)より 

海からの使者イルカ 藤原 英司 (著)より 

・イルカに組みついて出刃ぼうちょうで刺し殺そうとする男や、港にイルカを追い込んで殺している写真に、”勇者イルカとり”といったタイトルをつけた新聞記事は、人間の身勝手さを露骨に示しているように思われた。

生き物を殺すことを勇壮だとする考えは、今日でも未開部落の中に見られるし、文明人の中でも、生命に対する自覚の乏しい人々の間に、かなり広くみられるものである。

・だが日本では、壱岐のイルカ殺しが国際問題にあるまでは、イルカ殺しに対する反省は微弱だった。わずかにエルザ自然保護の会が1977年の第一回総会でイルカの法的保護を実現しようという決議をした程度である。壱岐のイルカによる漁業被害は1966年ごろから現地で問題になっていたが、これに対して日本政府は数百万円を支出し、イルカを捕らえる網を買って与えた。つまりじゃまならば殺せばいいという方向で問題を解決してきた。

・1978年5月、当時の福田首相訪米に際して、アメリカでは首相のホテルにクジラやイルカを殺すなというデモ隊がおしかけた。
 こうして日本政府は初めてイルカを殺さずに追い払う研究に着手することになり科学技術庁に特別予算として1978年度に3700万円を割り当てた。この研究は音波などを利用してイルカを追い払う研究をしようというもので、イルカを食うシャチの声の利用研究などがはじまっている。

・そもそも壱岐の島周辺での漁業被害というのは、日本や韓国などの漁民が魚をとりすぎたためと思われるふしがある。日本漁民の乱獲漁法は今日世界的に有名だが、壱岐でのイルカ殺しが問題になった数ヶ月後には、茨城県沖で漁民がサバをとりすぎて採算割れになり、漁港の岸壁にサバを山積みにしてすてていった。こういうことは四季を問わず日本のあちこちでおこっている。サバはイルカの餌でもあるが、やがてサバが値上がりすると漁民はサバをとりにふたたび海へでるが、その時にイルカに出会ってイルカがサバを狙ったりすると、イルカが漁業の敵だという。しかし、イルカとともにたべるべきサバを、用もないのにとりすぎてサバ不足の原因を作ったのは人間のほうであろう。

 このような根本的な反省をしないまま、イルカの被害をいいつのる論法には大きな誤りがあるといえる。イルカを殺さずに追い払う研究も結構だが、イルカの被害をおこさせない対策のほうがもっと大切である。

 壱岐のイルカ問題
については、エルザ自然保護の会、会員高橋俊男氏のすぐれた調査報告があるが、それによって明瞭に指摘されているとおり、九州海域に生息するイルカの正確な生息数さえいまだにつかめていない。

推定30万頭という数字は、1965年に長崎大学がわずか3日間、それも午後だけ船でイルカを捜し、イルカが見つからないまま、それ以前に推定した数値を生息数にしてしまったにすぎないものだ。

しかもこの推定生息数をもとに1頭のイルカが食べる推定魚量を掛け合わせて、年間220万トンの魚を食べると発表した。

 長崎魚市場に水揚げされる年間の浮魚類(サバ、イワシ、カタクチイワシ、イカなど)は、10万トンで単純に比較すればイルカが22倍の魚を食い尽くしているという計算が成り立つ。イルカがどういう魚を食べているのか、あるいは一見多量の魚を食べていても、じつはそれは魚群の繁殖力を刺激する役割を果たしているかもしれないというような考察も研究も一切なされないまま、ただ大量の魚をくうというイメージだけが拡大して意識され、”食害”をいいつのる口実とされる。

 しかもこうした十数年前の幻の数字をもとに、壱岐のイルカは少々殺しても絶滅の心配はないという見解を堂々と新聞に発表する海洋学者まで現れる始末で、学者としての資質さえ疑いたくなる。

野生生物を”間引く”べきかどうかという発言には、必ず正確な生息数の裏づけと、その堂打つの生態的役割の解明がなされた十分あ資料がなければならない。今日の日本ではイルカにせよ、カモシカにせよ、この種の基礎資料がないか、きわめて不備なまま、動物たちの運命を決めようとしている例が多い。このようなやり方は学問的には幼稚であり、哲学的には生命の尊厳をふみにじる不遜なことというべきであろう。

・ニュージーランドでは1979年1月1日に海洋ほ乳類保護法を施行し、同国の200カイリ経済水域内で、すべての海洋ほ乳類の完全保護を実施した。こういう法律が議会を通過する背景には、本書でのべたような歴史的経過が大きく作用しているが、わが国でも、これをただ国情のちがいと簡単に片付けてしまうことなく、新しい人類の知恵として生かす道を考えてほしいと思う。

・・・壱岐のイルカ殺しや世界の海でのクジラ殺しにアメリカ大統領が発言したことが、一般の日本人には奇異なことと映っているようだが、種の絶滅を環境の悪化と結びつけて考えるとともに、人類の未来にとって恐るべき危機として認識する欧米の常識からすれば、これは当然の反応であり、イルカや野生生物について発言できる閣僚が一人もいないというわが国のほうこそ、国際常識からかけ離れた後進性の典型というべきである。

 野生生物や環境問題をめぐる国際常識と野生生物の生命にまるわる新しい倫理要請などのすべてが複合して、米議会でのイルカ問題審議につながっており、壱岐のイルカ問題の際、わが国のマスコミでとりざたされたようなアメリカの反応をヒステリックとする見方は、著しく見当違いといわざるとえない。

海からの使者イルカ 藤原 英司 (著)
藤原英司氏は、野生のエルザ、シートン動物記などの翻訳者として有名ですが、翻訳本、ご自身での著作物をあわせて約200冊ほどのご本をだされている方です。
その著作、海からの使者イルカの中には、イルカ猟賛成派などからの反論に対する意見が数多くあります。
是非読んでいただきたいお勧めの一冊です。
同じタイトルで著者名が違うものがあるのでご注意ください。
  

2007年04月09日

●知って欲しい 捕鯨の実態

捕鯨・・・。
くじら肉を食べないから関係ないと思われていますが、その正体はイルカでもあります。

捕鯨。
その場面は、牛や馬の屠殺とほぼかわりないほどに残虐です。
海一面が血の色と化し、普通の神経の持ち主は耐えられない光景です。

しかし私たちは声を上げることができます。
イルカに対する暴力を止める力があります。
まずはその実態を知ってください。



■こちらのサイトにその実態のほぼ全面が記されています。
http://www.all-creatures.org/ha/saveWhaleDolphin.html
ヘルプアニマルズ イルカを殺さないで  

2007年04月05日

●クジラとイルカの違い

私たちはこの2つを呼び分けていますが、実はイルカもクジラも生物学上は同じ「鯨類」
「イルカ」「クジラ」というのはニックネームのようなもの。多くの場合、4~4.5m位 より小さいものを「イルカ」、それより大きいものを「クジラ」と呼んでいます。

フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)

イルカ(海豚)は、哺乳綱クジラ目ハクジラ亜目に属する水生動物のうち、比較的小型の種類を呼ぶ通称名である。

生物分類上は、イルカとクジラは同じクジラ目に属する。実際、かなりの部分で生態も似通っているが、世界的にみても日常語レベルでは両者は別の生き物として認識され、別の通称名がついていることが多い。日本語では、成体の体長が4m前後以下の比較的小型のハクジラ亜目に属する種類をイルカと呼び、一方、比較的大きなハクジラ亜目およびヒゲクジラ亜目に属する種類をクジラと呼ぶことが多い。しかしながら例えばシロイルカ(ベルーガ)の成体は5mに達するにもかかわらず「イルカ」という呼び名がついていることからもわかるように、イルカとクジラの区別は日本語では厳密なものではない。
生物分類上はクジラとイルカの間に明確な境界はない。



魚とクジラの違い

・ 魚はエラ呼吸。イルカ・クジラは肺呼吸。
・ 魚は卵を生む。イルカ・クジラは胎児を産み、母乳で育てる。
・ 魚は尾びれを左右に動かす。イルカ・クジラは上下に動かす。
・ 魚は変温動物。イルカ・クジラは恒温動物。
…などなど。他にも、脳の大きさや骨格の特徴などに違いがあります。

日本はなぜ世界で一番クジラを殺すのか

参考URL:
I.C.E.R.C http://icerc.org/mini.html
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)  
続きを読む

2007年04月04日

●イルカ猟抗議文、岩手県からのお返事

イルカ猟に許可を与えている県の県知事 (北海道、岩手、宮城、岩手、和歌山、静岡)に、
イルカ猟をやめてくださいとメールしました。
ヘルプアニマルズ
参考:【イルカのため、私たちができること】
http://www.all-creatures.org/ha/saveWhaleDolphin.html


すると、岩手県知事から 今しがた返事がきました。



先日いただいたご意見・ご質問についてお答えいたします。
イルカは本県の重要な漁業資源であり、国の指導のもと適切な資源管理を
図りながらイルカ漁の許可をしておりますので、今のところ禁止とすることは
考えておりません。

///////////////////////////////
岩手県 農林水産部 水産振興課
TEL:019-629-5815
FAX:019-629-5824
Email:AF0013@pref.iwate.jp
///////////////////////////////


国が許可しているのでイルカ猟を止めるつもりはない
ということでした。

※蛇足ですが、イルカは哺乳動物なのでアザラシ同様、
【漁】ではなく【猟】のほうをつかうべきですよね。
県にとってイルカは魚扱いなのでしょうか。  

2007年04月03日

●ドミニカ科学アカデミーが待ったをかけた

友人からの情報です。

ドミニカのサイトのイルカに関する記事を翻訳してくださった方がいるので転送します。
Dominican President will be asked to halt dolphin imports 
http://www.dominicantoday.com/app/article.aspx?id=22227
February, 7, 2007

【日本からのイルカ輸入に対しドミニカ科学アカデミーが待ったをかけました】
サントドミンゴ発--
ドミニカ共和国の科学アカデミーは、プエルトプラタというリゾートの町にあるオーシャンワールドアドベンチャー水族館が日本から犯罪行為によって捕獲された12頭のイルカを輸入する事を発表した。

ドミニカ科学アカデミーはフェルナンデス大統領にこのイルカ達を輸入させない様に頼みました。

エルディア新聞は、アカデミーとドミニカ海洋学財団とドミニカ動物愛護会が、ドミニカ政府役人に対して、このイルカ達を入国させない様に頼んだ。

なぜならこのイルカ達は国際法に違反するかたちで捕獲されたからである。

43人の外国人環境学者によるドミニカ協会は、フェルナンデス大統領に対し、この水族館が イルカ達を輸入する事を止めるように要請した。

『イルカ達を輸入したら 日本の太地で行われている残虐行為をサポートする事になるので是が非でも反対である』とドミニカ教会は発表。

ドミニカと外国人の環境学者達は イルカ一頭につき4万5千ドルから1万ドルの間で取引されていると確認し断言した!

(4万5千ドル =約535万、1万ドル=訳120万)

ドルフィン水族館のメンバー達はこの気味の悪い取引を利用して、イルカ達を世界中の水族館に売っている。

その言い訳は『イルカを売る事によってイルカが殺されるのを避ける事ができ、イルカの命が助かる』というものである。

がしかし真実は、この言い訳によって、この悪徳トレーダー達はイルカ殺しをサポートする事になっている。
  

2007年04月01日

●1978年2月長崎県壱岐でイルカの大量捕殺事件

1978年2月 長崎県壱岐でイルカの大量捕殺の様子
 動物の命は人間より軽いのか - 世界最先端の動物保護思想より

「漁船群はただちに散会してイルカの進路をふせぎ、すぐに
猟師たちが海面を竹ざおでたたきだした。なかにはあきカンを
たたく者もあり、イルカたちはとぶように泳ぎだした。

イルカの総数は約2000頭ぐらいで、種類はマイルカだった。
三十数隻の漁船は4時間かかっているかの大群を伊東市の富戸港に
追い込んだ。

イルカが港に入ると、猟師たちはすぐ港の入り口を網でとざし、
イルカを港内へとじこめた。
狭い港内は三角の背びれをたたてイルカの群れでごったがえし、
イルカのなかには、港の岸壁や岸辺のコンクリートに頭をぶつけ、
口から血を吐いて悶絶するものが続出した。

頭をぶつけるたびに、イルカは「ピーッ」と鋭い悲鳴をあげ、
あたりの水はたちまち血に染まって、文字通り血の海となった。

そのうち海中から勢いよくおどりあがったイルカが、つぎつぎと
船揚げ場のコンクリートの上に飛び上がり、その数は200頭にも
のぼった。

そしてそのイルカに猟師がつぎつぎととびかかり、抱きつくように
して腹へナイフを突き立てた。そして、ほとばしる血しぶきとともに、勢いよくいるかの腹をかき裂くと、すぐにつぎのイルカに
とびついていった。全身をゴムびきの黒いカッパで包んで
猟師たちは、身軽に岸壁を飛び回りながら、つぎつぎとイルカに
ナイフを刺していった。」


■オリビア・ニュートン・ジョンが来日を拒否■
オリビア事件簿その2(イルカ事件)
3月17日、ロサンゼルスでは、オリビアとヘレン・レディが自分たちのスポークスマンを通
じて日本公演拒否声明を発表。
オリビアは、「イルカのようにかわいくて賢い哺乳動物を殺すことを認めるような国では
歌を歌う気にはなれません。」と発言した。  

2007年03月31日

●世界の流れだから日本も捕鯨にこだわるのはやめよう

世界の流れだから日本も捕鯨にこだわるのはやめようという意見が国内でも少なくなかった

「1988年商業捕鯨の順次停止が決まったとき、これが世界の流れだから日本も捕鯨にこだわるのはやめようという意見が国内でも少なくなかった。当時の大石環境長官もその一人であった」と書かれています。


「捕鯨問題を考える」というタイトルで捕鯨専門家の粕谷氏がスフィアに書かれていた記事より一部のみ抜粋します。2000年秋の記事です。

尚、粕谷氏は「専門家」として、今の日本の商業捕鯨に疑問を呈し、何回かにわたって記事が掲載されております。

●捕鯨問題を考える

捕鯨への意識の変化

(中略)
 3/4の多数票を確保して、クジラを殺戮から守ろうという国々がIWCに増えてきた。
そして南氷洋では1985/1986漁期から、北半球では1986年夏漁期から商業捕獲をゼロにすると1982年会議で決められた。

日本政府の対応
 日本はこれに異議を申し立てたが、米国など諸外国の反発が強く、1988年3月末までに商業捕鯨を順次停止した(小型捕鯨は残された)。この時、これが世界の流れだから日本の捕鯨にこだわるのはやめようという意見が国内でも少なくなかった。当時の大石環境長官もその一人であった。

 政府はこの時、必要な救済措置を業界に与え、捕鯨から撤退を図るべきであった。困難ではあっても、それが一貫性というものである。しかし政府は安易な道を選んだ。
IWCの決定は不当である、捕鯨再開を目指そうと叫びつつ、18年間を過ごしたのである。

 政府は国民に、公正で十分な情報を与えなければならない。しかし政府は捕鯨産業側の広報には補助金を出してきたら、反捕鯨側の意見表明に補助したという話はきかない。政府の立場を不利にする情報の公開には熱心ではなく、一方的な価値観が宣伝された。

 水産庁に、食糧生産と漁業者の利益を優先する体質が強いのは歴史の反映でもある。環境の価値や消費者の利益は軽視される。いまも、PCBや水銀で汚染したクジラ肉が流通し、無軌道なホェールウォッチングが放置されている。

(中略)

日本でなすべきこと
(中略)今の日本では捕鯨への依存度は低く、経済問題として解決できる。
(中略)先進国は商業捕鯨を止めるのが良識だとわたしは考えている。それで日本人が不幸になるとは思えない。

(中略)
 原因のもうひとつは報道の弱体である。
IWCを取材する日本の報道陣は大きいが、みな日本政府の代表団からレクチャーを受けて、それで毎日新聞を書いている。

彼らが外国代表から直接取材しあり自分で議事を聞いて記事を書くことはあまりないらしい。

この全文をお読みになりたい方は、スフィアーを購入してください。

●粕谷俊雄氏

東京大学農学部水産学科卒業、財団法人日本捕鯨協会鯨類研究所所員、東京大学海洋研究所助手、水産庁遠洋水産研究所底魚海獣資源部鯨類資源研究室室長、三重大学生物資源学部教授のち、当大学教授、退官後はフリー。

●出展:
Sphere(スフィアー) :
http://home.c03.itscom.net/sphere/
写真家・科学ジャーナリストの水口博也さんが責任編集を行う、海のグラフィック誌
会報、ニュースレターを販売されています。1冊1000円。  

2007年03月31日

●日本では毎年2万頭ものイルカが殺されています

署名運動をしている友人からの情報です。

イルカ猟廃止にご関心のある方、数分イルカのためにお時間をください。
http://www.all-creatures.org/ha/dolphin/petition2stopDolphinKilling.html

関連記事
米海洋学者ら、日本に残虐なイルカ漁の禁止を求めて誓願書集め
http://news.livedoor.com/article/detail/2749081/

日本では毎年2万頭ものイルカが殺されています。

署名は2種類あります
BlueVoiceとCare2からの署名運動です。

BlueVoice.orgの署名

BlueVoice.org 下記ページに行く。
http://www.bluevoice.org/sections/dolphins/save_jp.shtml

ページの下の方に
『イルカ保護にご協力いただくための詳しい問い合わせ先』と書いてあります。
そこをクリック。

アップウィンドーが現れますので、
そこに行って『TAKE ACTION NOW』を クリック。

次の画面に
Your Name:
Your Email:
とあります そこに 名前とメルアドを記入。

『Send Email』をクリックすると終了です。

Care2の署名もあります。
詳細はこちら。
http://www.all-creatures.org/ha/dolphin/petition2stopDolphinKilling.html
  

2007年03月30日

●日本によるイルカの惨殺

はじめはプールでのかわいいイルカショー。

しかしこんな衝撃的なビデオははじめてです。
すでに誰かが日本語訳つけてくれています。

イルカの心臓、取り出されてもまだ動いていました。
胎児もえぐり出されていました。

最後に出てきたセリフ、

「これでイルカが人間を友達と考えるか」

が印象に残りました。

多くの人に見ていただきたいです。


  

2007年03月29日

2007年03月29日

●Stop the Dolphin Slaughter


http://www.macveg.com/animal_rights/dolphin_slaughter/index.html

Stop the Dolphin Slaughterのサイトの日本語訳サイトです。
サイト管理人さんは MacVegさんという方です。

問題点などもわかりやすいとおもいますので、ぜひご一読ください。  

2007年03月29日

●鯨肉とは



鯨肉(げいにく) とは、食品として扱われる鯨類や、その小型種の一部の総称であるイルカ類の筋肉・内臓・鯨類特有の脂皮(脂肪層)などのことである。

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』